2012年5月23日水曜日

メディカルテスト返却

第1回メディカルテストの採点答案が全員に返却されました。
みな神妙な顔で受け取っていました。

各科目の授業で徹底的な復習をしていますので,大体の得点は自分で分かっていたはずです。ですがやはり○より×の多い答案用紙を見ると落ち込むことも多いはずです。

試験答案が返却された時,しなければならないこと,してはならないことは以下の数点です。

1.「点数」に負けないこと

※一番よい点数を取った人も,自分にとって完全に満足の行く点数だったかと聞かれれば答えはNoだと思います。思わぬところで無駄に点数を落としてしまった部分があるはずです。大事なことはそれに「負けない」ことです。次回はこれより高い点を取る!と『決意』し,その決意を『計画』に落とし込み,その計画を『実行』することで本当の『自信』をつけてもらいたいのです。それが模擬試験の本当の受け方です。

2.いきなり自分の勉強の計画を変えないこと

※今日の点数が悪かったからと言って,「次回こそは!」と決意するのはよいのです。でもそれで今までの計画を全部ガラガラと変えてしまうことはお勧めできません。必ずSCの時間や個別指導の時間に担当の先生と相談してください。自分勝手な思い込みで勉強の計画を立てるほど危険なことはありません。

3.高得点の友人の勉強方法をよく見て,真似できることは真似てみること

※各自の勉強のスタイルが違うとは言え,教わっていることは同じです。範囲も同じ。出題数も同じです。それでいて片方が他方より高得点だとしたら,何かそこには決定的な勉強法の違いがあるはずです。それをよく見ましょう。そして自分にもそれが出来そうなら堂々とまねしてみればよいのです。よく見るだけでは分からないこともあるでしょう。その時にはダイレクトに聞いてみるのが良いのです。医進塾には自分の勉強のやり方で効果があると思ったものを友人から隠すような人はいません。堂々とやりましょう(笑)。

こんな風に試験を活用してもらうことが一番大切です。

まだまだ勉強は始まったばかりです。この一年でメディカルが6回,全国模試が5回,それ以外に合宿や季節講習でいやというほど試験演習が課せられます。

毎回冷静に試験結果を分析し,弱点を一つずつ克服してゆくことが自然と来年の合格につながってゆきます。

負けないでもらいたいと思います。