女子医大合格のAさんへインタビューの続きです。
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Q:医進塾を選んだ理由を教えてください。
A:他の人も書いていることなので、いまさらっていう気もしますけど、少人数だし施設もしっかりしているし、事務局の対応もまあまあ(笑)だったし、というところでしたね。
Q:まあまあ・・・ですか(笑)
A:冗談です(笑)。事務室で質問を待っているときに、最初のうちは何もでなかったんですがそのうちにお茶がでるようになって(笑)、夏ごろだったですかね、健康飲料(リポビタンDでしたか)が出て(笑)、冬になったらお菓子も出てきました・・・(笑)。いろいろやってもらったと思います。あ、お茶やお菓子のことじゃなくて、一般的なことですよ(笑)。
Q:事務局に希望することとかってありましたか?もう忘れてしまったかな(笑)。
A:そうですね~。合格したときにイヤなことは全て忘れました(笑)。でも本当に困ったことなら覚えていると思うから、結局事務局には良くやってもらったっていう思い出しかないです。授業への注文にも十分に対応してもらいました。一度「この先生、ヤダから変えて!」って言ったら、塾長から怒られました。
Q:そうでしたかね・・・(笑)。覚えてませんが・・・。
A:こっちが悪かったのだと思います。予習もしないで、復習もしないで、小テストが悪かったのを先生の教え方のせいにしましたから。はっきり言ってもらってよかったと思いますよ。でもそのすぐ後の保護者面談でそのことを母親に言ったでしょ(笑)。あとから家でも父親に怒られてサンザンでした(笑)。
Q:そんなこともありましたか・・・。すみませんでした(笑)。
A:いえいえ・・・。今になればね、どうってことないですよ。
Q:授業の内容などで記憶にあることはありますか?
A:大学に入って友達と受験時代のことをおしゃべりすると、必ず言われるのが医進塾の「講義+演習」形式の授業のめずらしさですね。講義をしてもらった後で、その先生から個人的に解き方を指導してもらえるということは、普通ではちょっとありえないって言われます。
Q:役にたったということですね?
A:もちろんです!!(笑) 最初は正直言って面倒でしたね。「復習は自分で(家に帰って)やるもの」っていう既成概念がありましたから。でも良く思い出すと高校時代から家で復習した覚えがない・・・(笑)。先生に一方的に教わっただけでは、復習するときに分からなくなってしまって、そこで聞くこともできないから、結局中途半端に終わります。
医進では「講義+演習」で、後半は準個別指導だったですから、授業後の復習はしやすかったです。これは最高でした。ただ一回の授業が3時間っていうのは、最初はつらかったです(笑)。
Q:90分で「講義+演習」はできませんからね。
A:そう思います。慣れですね。夏前には、「こんなものか~」っていう感じになりました。一回の授業が3時間っていう学校は、他にはあまりありませんから、医進の「ウリ」じゃないですか(笑)?
Q:買ってくださるかたが多いといいのですが(笑)。
A:学校でも宣伝しておきますね(笑)。
・・・to be continued・・・