2011年11月29日火曜日

明日はメディカルテスト第5回です。

明日のメディカルテスト第5回が終わると、12月。今年もいよいよ最後の月となります。

来週からの「冬期講習」前に、総演習とでも言うべきメディカルテストで勉強を締めくくることには、大きな意味があるように思います。

まず第一に、この試験が特に2学期に入ってからの「演習期間」で扱った問題の「総復習」にあたるということです。

難しい問題もありますが、決して2学期に扱った範囲を大きく逸脱した問題は、

「出ない」

ということです。

ですので、明日、試験が配られてそれを見た瞬間、

「見たことも、聞いたこともない」

ということはあり得ないのです。必ずこの学期の(あるいは1学期・夏休みの)どこかで実際に解いたことのある問題であるはずです。

試験の範囲が極端に広いとは言え(全範囲ですから)、それは入試でも同じこと。そんなことにびくびくしていてはいけません。

今までに自分がやった範囲で、苦手意識を持っている問題だけでも今日のうちに見直しておくことは非常によいことです。

英語の単語だけでも、1学期から今までにやったものをもう一度見直してみましょう。生物や化学の基礎的事項(いうなれば絶対に落としてはならない基礎知識)を、寝る前に見てみるのもよいことです。

試験の前日に睡眠時間を削るような勉強はしないだろうと思いますし、してはいけません。それよりも、過去の問題を復習して、

「良いところまでは行ったのだが、最後のツメの部分で間違えた」

というような問題を、よく復習しておくことをお勧めします。

「前は間違ったけれど、今回はそうはいかないぞ」

というような積極的な意識を持つだけでも、結果は大きく違ってくるものです。

一番いけないのは(まさか、こんな人はいないと思いますが・笑)、完全に諦めて開き直ってしまうことです。

「開き直り」

は決して無作為にするものではありません。

「自分はやるだけのことはやった!」

と言える人が、

「人事を尽くして天命を待つ!」

のならば、それには大いに意味があります。

すべきこともしないで開きなおっても、結果は知れています。

これからの試験は、どんなに小さなものであっても、

「入試に直結」

していることを、くれぐれも忘れないでいてもらいたいと思います。

最近、遅刻が多いように思います。明日の試験日の朝に、

「遅刻します」

などというメールを私に送らなくてもすむように、今日のうちからしっかり時間の使い方を考えましょう。