2011年11月2日水曜日

赤本入荷中!

先月の中ごろから志望大学の「入試過去問題集」、いわゆる「赤本」が続々と入荷しています。501と503教室の書棚に、年度別に分けて置いてあります。自分の志望校が入った人は自由にお使いください。

「赤本」の使用については、毎年のことですが以下の点に注意を払ってもらうようにしています。

1.持ち出しは禁止します

当たり前のことですが、塾で揃える「赤本」は塾生皆のものです。勝手に持ち出したりはしないようにしてください。ページへの書き込みなどは厳禁です。

自習室での使用はOKですが、その時は必ず「持ち出し表」(傍に貼ってあります)に氏名を記入してください。

2.入試過去問は、本当は個人で持つものです

自分が受ける大学の過去問題集は、本来的には自分で購入して徹底的に書き込みながら、最後の最後まで(試験直前まで)自分で使うものです。他の大学の過去問を参考程度に使うのはかまいませんが、全部を公共のもので間に合わせるのはいけません。「受験のプロ」であるなら、それなりの道具を用意しましょう。

3.過去問は「最低3回」やってこそ、意味があるものです

一度で終わり、は論外です。過去問の「研究」は、じっくり取り組んで初めて意味を持ちます。直近の年度は模擬試験のように使うのも意味があります。でもその前の年度のものは、参考書を見ながらでも、辞書を引いたり、医進での教科書を見たりしながら解いてもよいのです。

大事なことは入試問題の「傾向」を知り、それへの「対策」を明確にし、「類題」で力をつけることです。そのためには労力を惜しんではいけません。

以上述べたやり方を頭において、「赤本」を120%有効に使ってもらいたいと思います。

※よく指摘されることですが、「赤本」の解答には間違いが散見されます。これは必ずしも「赤本」の責任ではなく、試験問題にクセがありすぎて別の解答が可能になってしまうということでもあるのです。それに惑わされないように、個別をとっている人は個別の先生に、とっていない人はSSの時間を有効に使って、必ず医進の先生のチェックを受けるようにしてください。