会場は、人数とやり方に応じて、500教室(大教室)が使用されています。
昨日の英単語特訓とは異なり、計算力は計算のプロセスを知らねばならない関係で、完全個別チェック方式となります。各自がそれぞれのプリントを終わらせ、前で待機している数学の先生にチェックしてもらいます。
満点ならば次のプリントに進みます。やり直しを命じられることもあります。一番いけないのが「雑な計算」です。なによりも最初のうちは「丁寧に、正確に、かつ速く」が求められます。
先に進むにつれて「速く、たくさん、正確に」が要求されるようになりますが、最初のうちはまず「正確さ」が大事です。
開始前のざわめき(笑)。 |
同上 |
K山数学科主任の説明。 |
熱心に聴く塾生たち。 |
いよいよ開始です。 |
やりかたがわからない場合は、個々に説明します。 |
計算風景。 |