2011年5月25日水曜日

塾長面談終了、メディカルテストへ。

先週末で全生徒対象の塾長面談がほぼ終了し、都合でできなかった生徒のフォローアップ面接が今週末までに終わります。これで一通りの面接が終了したことになります。

現在、授業担当講師に「受講状況アンケート」をお願いしているところです。自分の授業中に特に受講態度で気になる生徒(寝ている、予習してこない、復習をしていない、イントロテストの点数が悪い、ノートの取り方がまずい・・・等)を報告してもらうのが目的です。

もちろん、態度がよい場合も報告されます。

これは次回の塾長面接の資料となります。

また、今週金曜日には「第1回メディカルテスト」が一日かけて実施されます。

メディカルテストのことは生徒にもいろいろな形で説明してありますので、きっと全力でぶつかってくれることでしょう。今の段階では単に「よい点をとる」ことよりも「自分が納得した点数をとる」ことのほうがはるかに大切なことなのです。

点がよくても悪くても、その点数に自分が「納得」できていなければ、そこから先に進めないからです。悪かった場合は悪かった理由を明確にすることで先に進めます。よかった場合は、それがフロック(まぐれ)でないことの確認をしたあと、次回も同じような点を取るにはどうするかを考えます。

それが模擬試験の「正しい受け方」であり、これ以外にまともな受け方はありません。点数だけ見て一喜一憂が一番いけないのです。

その繰り返しが「心の強さ」を作って行くのです。

今年の塾生は「まじめだが、覇気がない」というのが一般的な(講師の先生方の)印象のようです。
その先生方に「まじめが一番。覇気はあとからついてくる」と、私はいつも言っています。

これから人や動物の生命にかかわる仕事につこうとしている彼ら・彼女らにとって、一番必要な資質は、やはり「まじめさ」ではないでしょうか。

まじめな勉強を真剣にやり遂げることで、塾生は学力だけではなく「心の強さ」を身につけてくれます。まじめに真剣に人や動物の命のことを粘り強く考えられる強さを持った人だけが、それ以上のことに挑戦できるのです。それが「覇気」なのだと、私は思います。

根拠と実績のない単なる気分だけの「覇気」は、ただの「はったり」にすぎません。

その「実績」を示す、最初のチャンスがメディカルテストです。

塾生の健闘を期待しています。