2011年6月28日火曜日

1学期終了⇒テスト週間へ

今週で1学期が終了します。
とは言っても来週も再来週も「補講」が組まれておりますので、授業は通常通りあるようなものです(笑)。

普段と違うのは今週末から来週にかけてが「テスト週間」となるからです。

本日28日(火)は「到達度テスト」が実施されます。
これは文系中心の早稲田ゼミナール校内テストで、医進の生徒は希望者が受験します。
基礎的な分野の確認には最適なテストです。。

文系の生徒は朝から受験しておりますが、理系の生徒は夜間の時間帯で受験するか、そうでなければtake-out受験となります。

7月3日(日)は「メディカルテスト」第2回が行われます。これは全員受験です。

前回のテストでは「数学」が壊滅的な点数(平均点10.6点/100点満点、得点上位者無し)でした。それ以後約一ヶ月の「精進」が試されることになります。期待も大きなものになっていますし、それなりに緊張もすることでしょう。

(ここまでのメディカルテストの点数と、第1回全国模試の結果をまとめて、各ご家庭に送付させていただく予定です)。

7月9日(土)には「第2回全国模試(記述式)」が行われます。

どのテストも、模範解答例は試験後すぐに配付されますので、しっかり復習をしてもらいたいところです。

※メディカルテストは試験後最初の授業で徹底した解説が行われます。

試験で気がついた弱点をどう補うかが、夏期講習の最大のポイントです。
夏期講習の最後には、「テスト特訓形式夏期合宿」があります。

いよいよ受験生らしい勉強が始まりましたね(笑)。

2011年6月25日土曜日

校長面談終了

昨日で全員の校長面談が終了しました。
小山校長から面接の感想を伺いましたので、お知らせします。

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・みなしつけのきちんとした良いご家庭から来ているようで、非常に良い子ばかりで、大変に安心し、かつ期待もしています。

・ただ、話した感じ「よい子」過ぎて、迫力が感じられないのが少し残念でした。

・あと8ヶ月しかない!という「現実」を真正面から受けとめてもらいたいと願います。

・先生方の指導に「食らいついてゆく」くらいの迫力を持って勉強に励んでください。

・今の気持ちを忘れず、来年はぜひ「合格!」という実績を残してもらいたいと思います。

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一人20分の原則でしたが、30分を超えて話しをしている塾生もいて、それぞれに盛り上がったよい話ができたようです。

1学期終了間近

今日のHRでは主として「Pre-夏期講習講座」のことを連絡しました。

考えてみたら来週で1学期が終了です。
早いものですね・・・。

医進では2日に学期終了、25日から夏期講習です。
「間に3週間も授業のない週があるのですか?」と、驚かれる方もいますが、実際はちゃんと授業が入っています。

4日からの週と11日からの週は「補講期間」で、1学期が予定通り終われば授業のない週です。でも生徒の理解に合わせて授業をした場合、どうしてもわからない部分への説明が多くなり、進度と演習が遅れがちになります。そこをこの2週間で補います。

ですからこの2週間は、ほぼ通常通りの授業が行われるということなのです(笑)。

中でも11日からの週は、最初の4日に数学特別講座が連続して入ります。
19日からの週は、21日-22日が「英単語暗記特訓講座パート2」+「英作文特訓講座」、22日-23日が「数学計算力特訓パート2」となっております。

夏期講習に入るまえに、どうしてもこれだけはやっておきたい、やらせたいという先生方の熱意のこもった講座です。在校生はすべて無料ですので、積極的に受講してください。

湿度の高さ、気温の変化、気圧の変化などで調子を崩して遅刻、欠席、早退等する人が増えてきています。HRで全員に言ったことですが、今無理をしたら後が続きません。

おかしいな、と思ったら勇気をふるって「休む」のも大事なことです。

自分の身体の調子を上手に管理するコツを、今のうちに身に着けておきましょう。
将来きっと役に立ちますよ。

2011年6月24日金曜日

笑い話・・・新入生の「予備さん」(笑)

医進塾では時々とんでもないことが起こります。

昨日もこんなことがありました。

現在校長面談の最中であることは申しあげました。

今日が最終日です。面接の順番は事務室前のボードに貼ってあり事前に自分の時間を確認して校長室に行くようになっています。

その表を見ていたA君が、何を思ったか、突然、

「あれ、先生、新入生がいるんですか?」

「え、先週はじめにSさんが入ったけど、それ以後はいないよ」

「でも、ここに知らない人の名前が入ってますよ」

「どこに?」

「ほら、ここ。表の最後のところ」

書いてあったのが「1830- 予備」(笑)。

彼はきっと「予備さん(くん)」をさがしたのでしょうねぇ・・・。

う~む、国語のS田先生にお願いして中学漢字の書き取りでもやってもらいましょうか・・・(笑)。

2011年6月23日木曜日

オープンキャンパス

6月末から7,8月にかけて、獣医学部、医学部がさまざまな趣向を凝らしたオープンキャンパスを実施します。

大体の日程は土日に集中しておりますし、夏期講習中にもいくつか予定されているようです。

オープンキャンパスに一度も行ったことがないというのは受験生としては考えられません。

もちろん受験する気がない大学を物見遊山で見学に・・・ということまでする必要はありません。ですが場合よればそのキャンパスに最低でも6年間はお世話になるわけですから、そこを知らずに受験するのは、その大学に対しても失礼だと思います。

受験校の選定は基本的には個人の問題ですので、こちらが「○○大学に行ってきなさい」と指示をすることはできませんが、今年は幸いなことに非常に面倒見のよいA木君という塾生がおり、「オープンキャンパスツアー」(笑)を計画してくれています。

どうせ同じところを受験するのなら、一緒に見に行こうということでしょうか。

こちらとしてもありがたいことですので、行きたい人は彼と一緒に行くように薦めています。

オープンキャンパスに行ったら、注意して見て来るところは大体以下の点です。

1.施設より人間

※施設や設備の良し悪しは、今の段階ではわからないことが多いと思います。むしろ大学の関係者の態度、雰囲気などをよく見ることです。

2.教授より学生

※実際に皆さんに一番近い立場の方を見て来ることです。在学生の「感じ・雰囲気」を知れることがオープンキャンパスの何よりの利点です。

3.学内より学外

※大学キャンパス内部の雰囲気もさることながら、キャンパス外の様子を知ることも大事な要因のひとつです。良い大学は周辺の雰囲気をも巻き込んでいますから、外部を知ることで案外普通では見られない大学の様子を知ることもできるでしょう。

4.そうは言っても最後は自分の気持ちが一番!

※「絶対に入りたい!」という気持ちを実際に持つことができるかどうか、全てはそこに尽きます。

事前に調べられるだけのことはきちんと調べておきましょう。

皆さんの一生を左右する6年間です。

おろそかに考えることなど、決してありませんように!

チームワーク

夏至、そして梅雨の長雨と続き、連日うっとおしい気候です。

医進の生徒は特に問題なく勉強に励んでいます。

最近、文系担当者から次のような感想を聞きました。

『医進の子は本当に仲が良いね。いつもみんなで助け合って勉強しているし、けじめはつけられるし、仲が良くてもだらしなくならないし、とてもよいと思う。でもあまり仲が良すぎて、受験生としての緊張感に欠けるところがあるのでは。そこがちょっと心配です。』

私の目で見ていても、確かにその点はあると思います。全体に指導が必要だし、いろいろな方法で呼びかけているところです。

でも、今の時期はこれでよいという考え方もあります。

昨日が夏至でした。3月4月から今まで、日が長くなる一方でした。いくら遅くまで勉強していても「まだ日が高い」「まだ明るい」という気候が、結果としてどれだけ塾生を励ましてきたことか、その効果は計り知れません。

でもこれからはその逆になります。

日が短くなり、夏が過ぎ、そして秋になります。そうなったときに塾生たちは本当の勉強のつらさ、厳しさを肌でひしひしと感じるようになります。

その時に支えになるのが、仲の良い友人関係なのです。

昨年も一昨年も、そしてその前もそうでした。私が医進に来る前に奉職した学校でも同じことでした。人を支えるのは、最終的には「人のつながり」だからなのでしょう。

今のうちに気持ちを許せる友人を作り、お互いに足りないところを補い教えあえるような仲間関係を作っておくことが、最終的に合格への一番の近道だし、それは入試に留まらず一生の宝物として塾生を支えて行くことでしょう。

そのためには時間は今しかありません。

これから夏にかけての時間を、いろいろな意味で有効に使ってもらいたいと心から願います。

歴史と伝統(大笑)。

医進塾の英語基礎プログラムに「SUP(Step-Up Program)があることは今まで何度も書いてきました。
たとえばこんな英文です。

「Two drunken fellows one day fought one another on the street, which caused a great crowd of people to gather to see what it was.  A tailor was at work up in a room on the third floor, and he, hearing the noise in the street, looked over the window, but could not well see them.  He began to stretch himself, making a long neck, until he fell down out of the window, and struck an old man who was walking on the street.


 「二人の酔っ払いがある日、路上で取っ組み合いのけんかをした。そしてそのために何がおきているのかを見ようとしてとてもたくさんの人たちが集まった。ある洋服の仕立て屋さんが三回の部屋で仕事をしていた。彼は通りの騒ぎを聞いて窓から顔を出してみたが、よく見えなかった。彼は首を伸ばして体を乗り出し始め、ついには窓から下へ落ちて、道を歩いていた老人にぶつかってしまったのだった


長い文章の一部を切り取ったものですので、状況がよくわからないということはあるかも知れませんが、まあ、一応のことはなんとなくでも理解できると思います。


(A君の訳例)

「ある日二人の酔っ払いが路上でけんかをはじめ、そしてそれは何が起こっているのかを見るために寄せ集まった大きな人ごみを生じた。仕立て屋さんは三階の部屋で身を起こし、通りで騒音が聞こえたために窓のあたりを見回した。それはひどい有様だった。彼はストレッチ運動をし始め、首を伸ばして、ついに窓から飛び降りて、ある老人に殴りかかった。殴られた老人はそのまま通りを歩いていった」



(Bさんの訳例)

「二人の酒に酔った男がある日路上で殴り合っていた。そしてその様子を見ようと多くの人々が集まってきた。仕立て屋さんは三階の部屋で仕事中だった。彼は路上で騒音を聞いたので窓から見たが、それらがよく見えなかった。彼はストレッチ運動を始め、首をぐるりと回した。そしてついに窓の外に下りて、路上を歩いていた年老いた男の人を殴った


確かにstrikeには「殴りつける」という意味がありますが、ここでは前後関係から明らかに「ぶつかる」です。Stretch は「伸ばす」であってもstretch oneselfはこの場合「首を伸ばして(外を見る)」の意味にしかなりません。

A君は今年の塾生で、英語力はトップクラスです。それでもこういう意味のとり方をしてしまうのですね。Bさんは昨年の塾生で、実は今医進の事務室で教務助手をしているK子さんです(笑)。

どうも医進の生徒にとってこの部分(英語SUP上級プリントNo15)は鬼門のようですね(笑)。

K子さん曰く

「私の訳もひどかったと思いますが、自分だけではないと知って安心しました(笑)。でも先生、これだけひどい訳をやっても合格できたんだから、いいじゃないですか(笑)」

・・・だそうです(大笑)。

「ここを間違えた人は、来年必ず合格する!という「歴史と伝統」ができれば、いいじゃありませんか!」

確かにまぁ、それはそうなのですが、英語の教師としては若干複雑な気持ちでおります・・・(苦笑)。

2011年6月20日月曜日

授業アセスメント集計結果

先々週に実施した「授業アセスメント」の結果が出ました。
すべて5段階評定です。

総合評価:4.47


○教科別評価


数学:4.6
英語:4.3
生物:4.3
化学:4.5
物理:4.6
国語:4.4
CP:4.6


例年とほぼ同じ数値が出ているようです。
総合成績に関係なく、生徒からの要望・希望も来ておりますので、それは各先生がたに直接お伝えして授業の中に生かしてもらうよう依頼してあります。

毎年のことではありますが、授業そのものに関しては一応「合格点」をもらっているということで、医進としては一安心です。あとはこれをどのように成績に反映させて行くか、各先生の腕の見せ所でもありますね(笑)。

校長面談始まる

先週の土曜日から「校長面談」が始まっています。

予備校の場合、トップの校長はいわゆる「お飾り」の場合が多く、受講生も「個々の先生方は知っているけれども校長の名前は知らない」という人が殆どです。

医進の場合はそれとは違い、校長がすべての生徒をかなり詳しく把握するようなシステムになっています。遅刻、欠席、早退の回数はもちろんのこと、成績や学習態度なども、私の方からかなり細かく説明するからです。

生徒をお預かりする以上はそのくらいは、

「当たり前」

のことだと、私たちは思っています。

面談の時間も一人最低20分。長い場合は30分を超えることがあります。

校長との面談で一番聞かれるのは「勉強への心構え」です。
どんなにすばらしい先生に習っても、本人の心構えができていないと何にもならないからです。
その点に疑問がある場合、かなり強くたしなめられることもありますが、それ以外はごく自然な会話がほとんどです。

教科の先生方や私とはよく話す生徒たちですが、最高責任者の小山校長と話すときにはさすがに緊張するようですね(笑)。

これもひとつの「修行」だと思って、気後れしないよう、指導しつつそばから見ているところです。

校長面談が終わると、今年の生徒の特徴などが私の方に下りてきます。今年はどんなことを書かれるのか、興味がつきません(笑)。今から楽しみです。

校長面談は来週の前半に終了します。

それが終わると夏期講習まであとちょうど一ヶ月です。

2011年6月16日木曜日

自習室点描

自習室の個人ブースは塾生全員の「城」です(笑)。

学習に必要のないものはおかないという原則以外、特に現時点では使用規定はありません(うるさくしないとか貴重品を放置しないとかの常識項目はありますが)。みなそれぞれに自分なりの個性を生かして使ってくれています。

以前配付した「檄文」を目の前に貼ってます。
絶対獣医!っていうのがいいですね(笑)。
非常に整っているお机で、近寄り難い雰囲気です(笑)。
以前配付した文章に自分の「決意」を加えてます。
「走る」のではなく「歩く」としたところに工夫があるとのことでした(本人談)笑。
この机もきちんとしていました。
毎日の計画が非常に明確にわかるようになっていました。
受験生にとっては当たり前のことですが
ご本人にはきっと切実な問題なのでしょう(笑)
これも以前配付したチャーチルの言葉です。
ストレートでダイレクトですが、わかりやすいです(笑)。


みんなが授業中で、自習室に誰もいない時にこっそり撮ったものですので、あとから私が叱られるかもしれません(汗・笑)。

この次は人物も少し入れてみたいと思います。