2011年12月31日土曜日

お礼と決意

今年も今日で最後です。

合宿後の塾生はみなそれぞれ、思い思いに今のこの時期を過ごしていることと思います。

2011年は日本全体にとって大きな転換の時期でありました。それは医進塾にとっても同じでした。
外見は何一つ変わっていないように思える医進塾ですが、内部的には大きな変化と進展がありました。

それら一つ一つの後ろには、塾の方針に賛同し真剣に強力してくれる多くの先生方がいました。またその方針をしっかりと理解し、本気でついてきてくれる塾生たちがいました。

私はその先生方と塾生の熱意に心から感謝いたします。

悲しいことの少ないとは言えなかった2011年でした。でも医進塾の生徒は、例外なく一人残らず、その現実の中に大きな、

「希望」

を見出し、その実現に向けて勇敢な一歩を踏み出そうとしています。

先生方も同様に、その「希望」を、何としても実現させようと、自分のもつ「最良のもの」を生徒たちに与えようとしています。

私はこの医進塾の、師弟同行の姿勢に、来るべき年2012年へ向けての大きな夢を感じるのです。

読んでくださっている方々のお気持ちに応えるため、明日から始まる新しい年にも、全力で進みたいと思います。

1年間、ありがとうございました。

そして来る年も、生徒たちへの声援をよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください!

実況中継ではありませんが・・・(笑)

セミナーハウスを12時半ころ出て、私が自宅についたのが14時半ころでした。

それにしても・・・最後の最後で大きな忘れ物があったのには本当に驚いた次第です。

今までに勉強合宿は数え切れないほど行いましたが、自分の大きなバッグそのものをそのままロビーに置き忘れる人が出たのは今回が初めてのことです(笑)。

ロビーの真ん中に、どんと置かれたバッグ。
ちょっとシュールな光景でした(笑)。

たまたま最後まで残っていたT網さんが、

「このバッグには見覚えがある・・・」

と、何とか持ち主を思い出してくれたのと、こちらの電話がタッチの差で間に合い、電車に乗る前に持ち主に伝えられたことで、事なきを得ることができました(持ち主の名前は、本人の名誉のために伏せますね・笑)。

自宅についてすぐベッドに倒れこみみ、起きたのがついさっき、18時15分。こんなに前後不覚に寝たのは何年ぶりのことか。

でもこれで冬期合宿が全て終わったことになります。

1年の最後の日まで皆さんと一緒にいられたことに心から感謝すると共に、明後日からの正月特訓にも元気な姿を見せてくることを期待しています。

今日はゆっくりお休みくださいね!!

【実況中継final】最後の授業

朝の一斉学習の時、生徒全員につぎのように話しました。

『なんでもそうですが、最終日はどうしても雰囲気がざわつきます。それに伴って授業理解も浮ついたものになりがちです。

気持ちはわかります。これで最後だ、と思うと、心はもう自宅や自分の部屋に飛び、『帰心矢の如し』となってしまいがちです。

大切なのはここなのです。

気持ちがざわつきがちになり、理解が上の空になった状態でファイナルステージを終わると、後から非常に後悔するのです。

First impression is the strongest(第一印象が一番強い)と同時に、Final impression is the second strongest.(最後の印象がその次に強い)ということも事実だからです。

最後を浮ついた気持ちで終了すると、それが思い出となってそれ以後の勉強を支配してゆきます。

最後を大切に!!』

こんな話でした。
でも、果たしてわかってくれたのかどうか・・・(笑)。






【実況中継No.30】最終日

昨日の打ち上げの後も、大セミナールームに残って勉強をしていた生徒が10名ほどいました。最後まで確認はできませんでしたが、朝聞いたところ3時半ころまで勉強を続けた人が3人ほどいたということでした。

8時までのチェックアウトが終わり、現在生徒たちはみな、ロビーで荷物の送付手続きなどをしているところです。

8時15分からいつも通りの「早朝一斉学習」。その後9時から11時まで最後の授業。11時30分から終講式、最後の感想文を書いて、解散は12時過ぎの予定です。

最後の日まで特に体調を崩した生徒もおらず、天候にも恵まれ(ずっと館内にいたので、あまり関係ありませんでしたが・笑)、よい合宿だったと思います。

この成果をぜひ明後日からの「正月特訓」に生かしてもらいたいというのが、私たちの願いです。

来年は全員が「医学部生・獣医学部生」として、後輩を元気づけに来てもらいたいですね(笑)。

お詫び

あまり沢山の画像を一度にアップしたため、ブログサーバが混乱しているようです。一応の画像は掲載しましたが、間違った画像を引き出してきてしまっているものもあるようですので、明日以降、きちんとした形に直します。

申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。

2011年12月30日金曜日

【実況中継No.29】打ち上げ!

先程「打ち上げ会」が終わりました。これで医進塾冬期合宿は、予定のほぼ95%を終了したことになります。

21時半ころ、司会のK澤さん、S木さんの音頭で始まった会は、非常に和やかな雰囲気の中、一人一人の合宿への感想などの発表を含めて進み、先生方の感想なども交えながら23時過ぎに解散となりました。

夏の合宿に続き、冬の合宿がここまで大過なく進んできたのも、多くの先生方の協力と生徒たちの「自制心・克己心」によるところが大きいと思います。

どの生徒も自分の感想の中で、

「時間が短かった」

「集中できた」

「ここまでの価値と効果があるとは思わなかった」

というようなことを言ってくれておりました。

明日の朝、8時までのチェックアウト、11時過ぎまでの授業、そのあとすぐに「終講式」が予定されており、問題なく行けば12時前には解散できそうです。

この合宿で生徒たちが一人一人どのような成果を上げたのかは、1月2日から始まる「正月特訓」ではっきりしてくると思います。でも、最後まで力いっぱい勉強に打ち込んでくれたこの結果は、きっと彼らの学力を大きく引き上げていることだろうと、私は確信しています。

明日の今頃は、生徒はみな自宅でそれぞれの思いを抱きながら、今年の最後の一日を過ごすことでしょう。この一年が彼ら・彼女らにとって、大きな一歩となることを祈って止みません。


打ち上げ会前のロビー風景。
みな楽しみにしています。


『塾生専用ページ』に生徒たちの生の表情を掲載してあります。

【実況中継No.28.】午後授業終わり。あと半日!

今日は一日、素晴らしい快晴に恵まれました。


カメラがあまりよくないので、この程度の解析度でしかお目にかけられないのが残念です。
生徒たちは実質的な最終日の授業に熱心に取り組んでくれています。

英作文の授業は、完全な「生徒参加型」なので、それなりに張り切って板書に向かってくれています。自由英作文ではなく、構文英作文ですから答えは決まっているようなものなのですが、それでも自分の意志で英文を書くことの、恐ろしさと同時に楽しさも味わってくれているように思います。

『塾生専用ページ』に画像を何枚か掲載してあります。

今日はあと一コマ。そのあとは、待ちに待った「打ち上げ!」です(笑)。



【実況中継No.27】午前中授業終了

先ほど前中の授業が終了。昼食も終わり、何人かの生徒が今日の「打ち上げ会」用お菓子を買出しに行ってくれています。

午後の授業は13時半から。外は抜けるような青空が広がります。

今朝から行われている『英作文』の画像を載せようと思っていろいろやって見たのですが、どうもブログの調子が悪くうまくいきません。

やり方を換えてためしてみますので、今しばらくお待ちください。

食事のとき、「明日の今頃、終講式ですね」と言ったところ、ほぼ全員の表情に驚きが見られました。

「終わったらあっという間だということは、夏合宿もそうだったので、頭では理解しているつもりなのですが、実感が伴いません。もう終わりか・・・と思います。もうちょっとやりたいって思わないこともないのですが、でもやっぱり帰りたいかなぁ・・・」

だそうです(笑)。

【実況中継No.26】5日目始まる。

今日は本当に良い天気です。
合宿も実質的に後丸一日となりました。
昨日から行われているメディカル英単語暗記テストで、また合格者が出ました。

O江A華さん
T中AR咲さん

他の人も後に続くようがんばってもらいたいものです。

授業は予定通りです。今日から英作文の授業が入ります。
今までとは逆の立場から自分の英語力を確認してもらうためです。

【実況中継No.25】4日目終了。

先ほどHRが終わり、今日も暮れました(笑)。
生徒たちはみな思い思いの場所で勉強を続けています。

単語の暗記、文法事項の整理、過去問演習、長文読解問題の内容確認・・・。やることに終わりはありません。

HRで私はK下さんの激励の言葉、「自分を信じることを恐れない」を引き、「勇気を持つこと」の大事さを全員に再度訴えました。

考えてみれば、1学期から何度この言葉を言ったことか・・・。

「Who Dares, Wins!」(勇気あるものが勝利する!

自分の弱さに向き合い、それを乗り越えることこそ真の勇気です。
動物であれ人間であれ、人間の力では作り出すことのできない、

「生命:いのち」

と向き合う仕事を一生の仕事に選んだ医進塾の生徒にとって、今、この瞬間に一番必要なものは、

「勇気」

以外、考えられません。

他者に対する勇気ではなく、自分の内側の

「弱さ」

に対する「勇気」が、いまほど必要とされている時はないでしょう。

自分の内面の弱さ、弱腰に負けず、残り二日の合宿を最後まで乗り切ってもらいたいと思います。