2010年3月18日木曜日

学校説明会

毎週土曜日、原則として14時から「医進塾学校説明会・入試説明会」を開催しています。現在までに受験生対象の会を4回、保護者対象の会を1回開きました。

それぞれに大変好評で、特に前回は会場に入りきれないほどの受験生が集まり、本気で「使用教室を変えようか」と思ったほどでした。

通常の「学校説明会」や「入試説明会」は、ごく一般的な「入試情報」(総受験者数の推移や、補欠で何人合格したかとか、医学部、獣医学部の合格者最低点は・・・など)の報告と、自分の学校から何人の受験生が合格しているかということの説明が多いものです。

医進塾の説明会は、おそらくそれらとはだいぶ違っていると思います。

一般的な入試情報はプリントで配布しますが、それについての説明はご自分で読んでもらうだけになります。一般的な入試情報に時間をとることはほとんどしません。

医進塾が一番大切にしたいのは「あなたがどうすれば受かるか」ということだからです。

ですから、モデル授業前の30分で説明・解説することは、そのすべてが「今年の生徒はどう勉強して、どのように成績が伸び、どのような困難を乗り越えて合格まで到達したか」の、極めて具体的なお話です。

もちろん個人名は言いませんが、切れば血の出るような(笑)生々しい勉強の経緯が、偏差値や点数の推移もあわせて解説されて行きます。

それは決して「合格自慢話」ではありません。

先輩方がどのようにして苦労を乗り越えてきたかについての具体的な例をたくさん身の回りに聞いたり見たりすることが、皆さんの来年の合格のために大きな助けになるものだと、私たちは考えています。

よろしければ一度のぞきにきませんか(笑)。

次回学校説明会は「3月20日(土)」の14時からです。

2010年3月11日木曜日

合格速報!

最新の合格情報です。

秋田大学医学部 合格 1名!!

センターテストで思うような点数が取れなかったと言っていましたが、二次で見事に跳ね返してくれました。最後まで数学と化学には悩んでいたようですが、「教わったことをきちんと頭に入れることを目標にしました」という勉強法で、乗り切ってくれたようです。

医進塾の「最後まで『授業』!!」主義を生かしてくれたと、大変にうれしく思っています。

入試終盤、そして来年度入試へ!

今週で本年度医系入試が終盤を迎えます。
国立後期が残っていますが、現時点でほぼ終了と見て間違いないところです。

今年の医進塾の合格率はきわめて高いものでした。

詳しくはウェブページの「合格速報」を見ていただきたく思います。
医学部は合格率100%進学(入学)率90%でした。
(合格率、進学・入学率の説明についてはこちらをご覧ください)。

他の学校と比較して、この数値は決して低くないと思います。
ではその秘訣は何か!(笑)

もちろん生徒が熱心に勉強し、講師の先生方が熱意をこめて指導した結果だと思います。
でもそれだけではありません。

基本は医進塾の「チーム精神」だと私は感じています。

医進塾の全員はお互い同士が「敵」ではありません。
合格に向けて全員が協力し、励ましあい、刺激しあいながら進む「チーム」です。
今年は「チーム医進09」でした。
4月からは「チーム医進10」が始動します。

勉強は基本的には一人でするものではありますが、一人「だけ」でするものでもありません。
先生方と暖かい仲間がいて初めて発揮できる力というものもあるのだと思います。

この一年間、チーム医進09の仲間たちは、互いに支えあいながらここまで来ました。

4月から進む先は別々でも、一年間苦しさと喜びとをともにした仲間は一生の宝となるでしょう。

チーム医進10は現在定員のほぼ三分の二が埋まっています。
これからどんな人が医進を訪れるのか、心から楽しみにしています。

2010年3月1日月曜日

3月の声

3月はtransitionの季節です。
Transitionとは「場面の展開」のことを言います。
合格を目指して皆で走ってきた「チーム医進09」は、これで解散です。
新しく来年度の合格を目指す「チーム医進10」がいま集まりつつあるところです。

「チーム医進09」の「解散式」は3月31日に行われることになりました。
全員がそろうのはこれが最後となります。高校生活3年間に匹敵するほどの、熱意と友情で結ばれた彼らがこれからどのような道を歩んでいってくれるのか、心から楽しみにしています。

・・・・・

出来上がりつつある「チーム医進10」も「09」に負けないよう、1年間を「熱く、濃密に、かつ冷静に」過ごしてくれることを期待しています。それにしても・・・「さよなら!お元気で!」と「ようこそ!一緒にがんばろう!」を、平行して言うのはとても難しいものですね^_^;。

今日は17度、明日は8度の予想です。三寒四温とは良くいったものです。

学習室の各自の席で勉強している「10」の人たちが、風邪など引かないよう、私たちも十分に気をつけようと思います。

6日(土)は「第3回入試説明会・学校説明会」です。23日(火)から春期講習が始まります。
いよいよ新学期が始まります。

医進塾の新しい「ドラマ」を、ご期待ください!!

2010年2月24日水曜日

受験終盤戦⇒国立医学部コースがんばれ!!

明日から国立医学部の受験(前期)が始まります。
医進塾では一昨日から直前特訓(英語、数学、生物、面接)が行われておりました。

それもすべて終わり、最終チェックが今朝行われ、あとは本番を待つばかりとなります。

国公立を受験する人は、今まで本当によくやりました。周りがどんどん合格してゆくのに自分たちだけが取り残されているような気持ちになったこともあると思います。でもその分、先生方も時間をかけて念入りに学力を見てくれましたし、ほぼ個別指導の形で、納得の行くまで教えてもらうことができたわけですから、よかった面もあるのではないでしょうか。

何よりも、「孤独に耐える」訓練ができたことが貴重な体験だったと思います。また、時折様子を見に来てくれる仲間たちの気持ちの暖かさにも、改めて触れることができましたね。

昨日、最後の面談に来た生徒に、私は次のように言いました。

1.何も新しいことをする必要はない。今まで医進の先生方が、君にどれだけ愛情をもって指導をしてくれたかを思い、それを試験会場でそのまま素直に出すだけでよい。

2.君をかわいがってくれた先生方、一緒に大変な勉強をやり遂げた仲間、みんなが君のそばについている。実際に試験を受けるのは君だけだが、その後ろにこんなにたくさんの人の応援がある。

3.自分の勉強に何一つ恥じることはない。堂々と胸をはって受けてきなさい。

今朝同じことを改めて彼女たちに言いました。彼女たちは「わかりました。がんばります」と言って、先ほど塾から試験場へと向かいました。

これから二日間、彼女たちにとって一生を決めることになる試験が行われます。心から善戦を祈りたいと思います。

2010年2月23日火曜日

獣医学部コース完勝!!

先ほど届いた合格報告です。

日大生物資源科学獣医学科 1名合格

Ⅱ期受験の重圧を跳ね返しての合格は見事です!

別の獣医学部には受かっていたのですが、総合大学の中の獣医学科に魅力を感じての再挑戦でした。本当によくやってくれました!

3月末の「合格者祝賀会」が楽しみです(笑)。

あたりまえのこと(笑)

医進塾は「通学定期」が使えます(笑)。

当たり前すぎて特にこちらから言わなかったことなのですが、先日ある人から聞かれ「使えますよ」と答えたところ大変に驚かれたので(笑)、ここで申し上げておきます。

医進塾は「早稲田ゼミナール」の医系セクションの別名です。早稲田ゼミナールは創立57周年を迎える老舗の予備校で、れっきとした学校法人です(笑)。

最近医学系の予備校はいろいろなところがあり、個人塾もありますし中には株式会社組織でやっているところもあります。それぞれに利点はあるのでしょうが、私たちは「学校法人」であることに非常に誇りを持っています。

余計な税金がかからず、それを受講生の利益になるように還元できるからです。
通学定期が使えるということも、小さいことですがその還元の一つだと思います。

毎日毎日通ってくる交通費だって馬鹿にできませんからね(笑)。

かけるべきお金はしっかりかけなければなりませんが、余計なお金を払う必要はありません。
どうぞ安心して通学定期を使ってください(笑)。

医学部・獣医学部入試説明会

先週土曜日の午後、「医学部・獣医学部入試説明会」を開催しました。

今回は受験生対象ということで、私のほうから「医学部・獣医学部入試への心構え」のようなお話しをさせてもらい、その後1時間程度の「モデル授業:奇跡の数学」を行いました。

担当は医進塾数学科講師S先生でした。熱血漢で知られるS先生の授業に参加者は完全に魅了されていたようです(笑)。

次回以降毎週土曜日の午後、この入試説明会・学校説明会が開催されます。

目玉は「モデル授業」と参加特典です。参加者は自動的に「春期講習全8講座中4講座」を無料受講できるからです。

ぜひご参加ください。
以前にもお知らせしたことの繰り返しですが、参加希望者がかなり多く、定員になってしまいそうなので、再度お知らせいたしました。

春ですね(笑)

なんだか朝の風が肌に優しくなってきたような気がします。
もう春なのですね。

私立医学部、獣医学部入試が一段落し、残すは私立Ⅱ期と国公立になりました。
合格した方はみな自宅で思い思いにくつろいでいると思います。

思えばこの一年はまさに「怒涛の年」だったのではないでしょうか?
3月末からの春期講習、4月からの前期授業、7-8月の夏期講習、8月末の「地獄の合宿」(笑)、9月からの後期授業と12月の冬期講習、12月末の「冬期特訓」、1月の直前講座に「大学別PPA(Pin Point Attack)講座」・・・などなど。

勉強に追いまくられた一年だったと思います。
でもそれでよいのです(笑)。

私の周りにいる人たち(多くが教師や医師ですが)が共通して言うことです。「一生に一度くらい、死ぬ気になって勉強したっていう機会があっていいよね」(笑)。

私はその通りだと思います。

自分の限界に挑戦し、苦しくてもそれを乗り越えてその先に行くという経験を、人間はどこかで(できれば若いうちに)体験しなければならないのだと思います。

それを体験した人と、体験してこなかった人では、人生の後半になってから大きな差がつき、それに気がついたときにはもう手遅れ・・・ということなのです。

つらいことも多かった一年だったかもしれません。

でもこの1年の体験が、きっと彼ら、彼女らのこれからを支えていってくれるに違いありません。
勉強以外にそんなことを身につけてくれたら・・・と思います。

そろそろ医進塾は4月入学生が顔を見せ始めました。
新しい年の新しい顔ぶれとともに、また一年が始まろうとしています。
今までの1年の体験が鮮烈であっただけ、塾生の皆さんにはそれぞれ忘れがたい思いを私は持っています。
でもこれで今までの彼らとはお別れです。

別れと出会いの季節、春はその意味で私にとっては一番複雑な思いのある季節なのです。

2010年2月19日金曜日

合格率、進学率の不思議(笑)

高校、予備校や塾の進学情報を見ていると、面白い数字に気がつきます。
合格率」と「入学率」(進学率という場合もあります)の二つです。

「合格率」は単純に合格者数を在籍生徒数で割ったものです。「入学率」は在籍者数の何パーセントが「実際に希望大学に入学したか」という数値です。

10人の生徒のうち、1人が10校(学部)に合格し、他の9人が不合格だったとします。合格校数10を在籍者数10で割りますので、「合格率」は「100%」です。ですが実際には9人の生徒が「入学していない(できない)」ということなります。

それに対して「入学率」は、在校生10人が全員合格して、全員がそこに入学をするのでなければ100%にはなりません。上にあげた例では「合格率は100%だが、入学率(進学率)は10%」ということになります。

一般文系の場合、これに加えて「第一志望校入学率」という数字があります。言葉通り「在校生全体でどの程度の人が『第1志望校に合格しているか』」を示す数字です。学部と学科、大学に数え切れないほどのバラエティのある文系ですので、この数字は案外と大事です。

理系、特に医学部と獣医学部の場合は、強い思い入れのある私立医大や獣医学部(ご家族にその学校の出身者がいるような場合)、あるいは東大理Ⅲ以外は、大体の場合、「医学部・獣医学部ならばどこでもよい」という受験形態になり勝ちです。技術職の色合いが濃い医系学部は、大学の名前や雰囲気よりも「そこで何をしてきたか」が問われるからです。

ではわが『医進塾』はどうかと申しますと・・・(笑)、
今年度獣医学部は「入学率100%」を達成することができました。まだ入学していないので、言葉としては「進学率」のほうがふさわしいかもしれませんが、いずれにせよ、今年の「獣医学部コース」で、獣医学部に行けない人はいないということです。

よくがんばってくれました。

どこに勉強の秘訣があったのか、順次「合格者インタビュー」にあげて行きますので、お楽しみに!!

※ちなみに「医学部コース」の場合、今年度は「合格率100%」「入学(進学)率85%」程度となっています。これから入学率をどこまで上げるか、国公立医学部志望者が勝負に出ます!!