先ほど今日の予定が全て終了し,生徒たちは皆自分の計画に従っての勉強に移りました。こういう時間が一番大事なのだということを,皆きちんとわきまえてくれるようになっています。これも「合宿」の効果の一つなのでしょう。
先ほど室長二人を呼び,昨日のメディカルテストについての感想を聞きました。
「事前に先生からいろいろと言われていたし,それでこのテストの意味は十分に分かっていたからかもしれませんが,当初予測したのとは違って,あまり負担には感じませんでした。英語,数学は3時間でしたので,最初はエ~っていう感じでしたが,終わってしまうと『こんなものか』と思いました。」
「確かに最後のころはちょっとつらかったです。でも『これが終われば家に帰れるんだ!』と思って耐えました(笑)。終わってみて驚いてたです。10時間も経ったなんて,全然思えなかったです。長かったということが実感されたのは,家に帰ってからでした。首が痛くて動かないんですよ(笑)。」
「出来はよくわからないけれど,手ごたえはありました。でも確かに10時間(獣医コースは8時間)って,異常な長さですよね。T大の医学部だったら2回受験できる(笑)。とんでもない長さだって思います」
「去年の4月だったら,たぶん絶対にできなかったと思います。それがこなせるようになった・・・自分がそれだけ成長したんだなぁって実感します」
手ごたえ,成長,これらは皆,
「人の出来ないことをやってきた!」
という意識から生ずるものです。
『地獄のメディカルテスト』、やった甲斐がありましたね。
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医進塾にとってもう一つ嬉しいニュースが今日ありました。
しばらく休みを重ねていたF屋さんが,久しぶりに顔を見せてくれたことです。
A美くんと同じく,急に授業に戻ることはできませんので,だんだんに身体を慣らしていってもらいたいと思います。
外はもう暗くなり,だいぶ寒くなりました。
明日も元気な顔を全員が見せてくれることを祈っています。
2012年1月5日木曜日
センター対策講座始まる。
昨日の「鬼のような」(笑)メディカルテスト・ファイナルが終わり、疲労困憊したのか、今朝は若干出足が遅れているかな・・・という印象の医進塾です。
それでも遅刻や欠席が特に多いわけではなく、なんとなくみんなちゃんと来ていました(笑)。
今日からは3日単位の『センターテスト対策講座』です。今日は午前中が『英語』。成績順に3クラスに分かれて講義を受けます。明日からは4クラスになります。
午後は『生物』。こちらは昨日のメディカルテストの解説が行われ、それに続いてセンターテスト実戦演習です。
センターテストを受験しない生徒もおりますので、対策講座の受講は自由です。いろいろな理由で講座を受講せず自分の勉強に打ち込んでいる生徒が、全体の4分の1程度でしょうか、自習室で朝から勉強です。
こういうときに、『自分専有自習室』があるのは、本当によいですね(自画自賛ですが・笑)。
うれしいニュースが1つあります。長期入院・自宅静養中だったA美君が、今日から登校してくれています。精密検査を受けながらの登校ですので、無理はできません。最初は自習室の自分の席に一定時間座ることから始めます。あとは様子を見ながら徐々に身体を慣らしてゆくことになります。
何はともあれ、A美君が来てくれたことは本当に良いニュースで、皆もうれしそうでした。
こういう時期ですから、授業の置かれていない「自分の時間」を、どう遣うかが大変に大事なポイントになってきます。でもあまり心配していません。合宿であれだけの勉強をこなしてきた医進の仲間です。きっと最後まで気を抜かずやり遂げてくれるだろうと確信しています。
昨日ある生徒と話しをしているとき、彼がふとこんなことをもらしました。
『4月当初は、自習室に座って勉強するのが嫌で嫌でしかたなかったです。夜9時までなんて持たなかったことも、一週間のうちに何度もありました。でも今は全然問題ありません。合宿の成果もあるけれど、やはり4月からの毎日の積み重ねだと思います。』
その通りだと思います。
皆4月からの期間で、本当に大きく成長してくれています。みんなそうだから、なんとなく分かりにくいだけなのです。
この「成長」を、ぜひとも
『合格!』
に結びつけるよう、最後の努力を重ねてゆきましょう。
それでも遅刻や欠席が特に多いわけではなく、なんとなくみんなちゃんと来ていました(笑)。
今日からは3日単位の『センターテスト対策講座』です。今日は午前中が『英語』。成績順に3クラスに分かれて講義を受けます。明日からは4クラスになります。
午後は『生物』。こちらは昨日のメディカルテストの解説が行われ、それに続いてセンターテスト実戦演習です。
センターテストを受験しない生徒もおりますので、対策講座の受講は自由です。いろいろな理由で講座を受講せず自分の勉強に打ち込んでいる生徒が、全体の4分の1程度でしょうか、自習室で朝から勉強です。
こういうときに、『自分専有自習室』があるのは、本当によいですね(自画自賛ですが・笑)。
うれしいニュースが1つあります。長期入院・自宅静養中だったA美君が、今日から登校してくれています。精密検査を受けながらの登校ですので、無理はできません。最初は自習室の自分の席に一定時間座ることから始めます。あとは様子を見ながら徐々に身体を慣らしてゆくことになります。
何はともあれ、A美君が来てくれたことは本当に良いニュースで、皆もうれしそうでした。
こういう時期ですから、授業の置かれていない「自分の時間」を、どう遣うかが大変に大事なポイントになってきます。でもあまり心配していません。合宿であれだけの勉強をこなしてきた医進の仲間です。きっと最後まで気を抜かずやり遂げてくれるだろうと確信しています。
昨日ある生徒と話しをしているとき、彼がふとこんなことをもらしました。
『4月当初は、自習室に座って勉強するのが嫌で嫌でしかたなかったです。夜9時までなんて持たなかったことも、一週間のうちに何度もありました。でも今は全然問題ありません。合宿の成果もあるけれど、やはり4月からの毎日の積み重ねだと思います。』
その通りだと思います。
皆4月からの期間で、本当に大きく成長してくれています。みんなそうだから、なんとなく分かりにくいだけなのです。
この「成長」を、ぜひとも
『合格!』
に結びつけるよう、最後の努力を重ねてゆきましょう。
2012年1月4日水曜日
龍となれ,雲自ずと来たる。
小山校長のお部屋にかけられている題字です。
武者小路実篤先生の直筆で,先代理事長の敬吾先生が直接武者小路先生からいただいたものだそうです。
今朝の職員朝礼で,小山校長から全員に紹介と説明がありました。
龍の歳に相応しい言葉だと思います。
医進塾の塾生も,みな一人ひとりが「龍」であってほしいと願います。
そうすれば,「合格!」は,「自ずと来る」ものになるでしょう!
メディカルテスト・ファイナル
朝から「メディカルテスト・ファイナル」が始まっています。
医進塾で受ける最後のテストです。
終了は午後8時の予定です。
英語・数学がそれぞれ3時間,理科がそれぞれ2時間という,「日本で一番長く,難しいテスト」です。学力もそうですが,緊張感の持続が大きな課題となります。
昨日の話しをよく理解し,最後までやり抜いてもらいたいと思います。
2012年1月3日火曜日
冬期講座終了!
12月当初から続いていた『冬期講座(冬期講習、冬期合宿、正月特訓)』は、今日ですべて終了しました。
後は明日の『メディカルテスト・ファイナル』を残すのみです。
明後日からは目前に迫ったセンターテストのための『対策講座』が予定されています。
先ほどのHRで、私は塾生皆に、
「なぜ今、この時期に、こんなに大変な試験を受ける必要があるのか」
について話しました。こういうことについて説得的な説明をきちんとするためには、自分の個人的経験を話さざるを得ないわけで、大変に恥ずかしかったのですが、はるか昔の受験勉強の話しや、空手の試合の経験などを例にとり、
「最高度に難しく、かつ時間的にも最長の試験に、今このときに挑戦することの大事さ」
を話しました。
自分ほど努力したものはいない、自分ほど熱意をこめて勉強に打ち込んだものはいない、自分ほど難しい試験を潜り抜けてきたものはいない、そういう体験、そういう自覚こそが、本当の
「自信」
を生み出して行くのです。
明日は、獣医学部コースが8時間、医学部コースは10時間の試験になります。この試練に耐え抜いたとき、大げさなようではありますが、医進塾塾生の人生に対する見方は、はっきりと
「変わる!」
に違いありません。
明日がその
『記念すべき日』
になるよう、今日は早めに帰ってゆっくり身体を休めなさい、と指示をしたところです。
まもなく17時半、帰宅準備の時刻です。今日は18時を以って閉館します。明日の集合は8時半、教室集合が8時45分。
1時限目の『英語』は9時からです。
後は明日の『メディカルテスト・ファイナル』を残すのみです。
明後日からは目前に迫ったセンターテストのための『対策講座』が予定されています。
先ほどのHRで、私は塾生皆に、
「なぜ今、この時期に、こんなに大変な試験を受ける必要があるのか」
について話しました。こういうことについて説得的な説明をきちんとするためには、自分の個人的経験を話さざるを得ないわけで、大変に恥ずかしかったのですが、はるか昔の受験勉強の話しや、空手の試合の経験などを例にとり、
「最高度に難しく、かつ時間的にも最長の試験に、今このときに挑戦することの大事さ」
を話しました。
自分ほど努力したものはいない、自分ほど熱意をこめて勉強に打ち込んだものはいない、自分ほど難しい試験を潜り抜けてきたものはいない、そういう体験、そういう自覚こそが、本当の
「自信」
を生み出して行くのです。
明日は、獣医学部コースが8時間、医学部コースは10時間の試験になります。この試練に耐え抜いたとき、大げさなようではありますが、医進塾塾生の人生に対する見方は、はっきりと
「変わる!」
に違いありません。
明日がその
『記念すべき日』
になるよう、今日は早めに帰ってゆっくり身体を休めなさい、と指示をしたところです。
まもなく17時半、帰宅準備の時刻です。今日は18時を以って閉館します。明日の集合は8時半、教室集合が8時45分。
1時限目の『英語』は9時からです。
先輩の思い出・・・文系の生徒ですが。
数年前に医進塾の仲間と一緒に合宿に参加して、第一志望の早稲田大学に合格したK山くんから連絡がありました。
K山くんは文系の生徒でしたが、私の英語のクラスをずっと取っていた関係で、合宿も英語のみの参加をした人でした。大変に熱心で、良く勉強する子で、医進の仲間にとってもよい刺激になっていたようです。
「大学卒業後、すぐに台湾に行くので、その前に医進塾によります!」
というメールでした。
彼は文系のクラスにいました。私の英語の授業は決してやさしくなく、毎時間試験をしてだめなら追試、の連続でした。熱心に参加してくれているメンバーが彼以外に4人いて、皆早稲田に合格してくれました。
合宿前後の彼との思い出もも尽きません(笑)。
改めて、
「同じところで一緒に過ごすことの結びつき」
の強さを思います。
彼が来たらどんな話になるのか、今から楽しみです(笑)。
K山くんは文系の生徒でしたが、私の英語のクラスをずっと取っていた関係で、合宿も英語のみの参加をした人でした。大変に熱心で、良く勉強する子で、医進の仲間にとってもよい刺激になっていたようです。
「大学卒業後、すぐに台湾に行くので、その前に医進塾によります!」
というメールでした。
彼は文系のクラスにいました。私の英語の授業は決してやさしくなく、毎時間試験をしてだめなら追試、の連続でした。熱心に参加してくれているメンバーが彼以外に4人いて、皆早稲田に合格してくれました。
合宿前後の彼との思い出もも尽きません(笑)。
改めて、
「同じところで一緒に過ごすことの結びつき」
の強さを思います。
彼が来たらどんな話になるのか、今から楽しみです(笑)。
![]() |
| K山君の愛犬「マリン」(笑)。よい表情をしています。 |
正月特訓最終日
特訓二日目です。
昨日の心配が的中し、今朝の登校状況は惨憺たるものです。詳しくは『塾生専用ページ』の出欠状況をご確認ください。
合宿で十分に理解できているはずだと思ったのですが、まだまだ
「自分に甘い」
生徒が多いようです。
「だれかがやってくれるだろう・・・」
では入試は乗り切れません。
「自分でやる!」
気持ちがあってこそ生きてくる先生方の指導です。
今日も新しい一日が始まりました。
朝を気持ちよくスタートできた人は、その気持ちを一日の最後まで持ち続けることができるよう、頑張りましょう。
朝を
「負けパターン」(笑)
で初めてしまった人は、午前中のSSを上手に利用して挽回しましょう。
午前中は「数学SS」、午後は「理科SS」、加えて英語科主任のH田先生も常時見回りをしてくれることになっています。
昨日の心配が的中し、今朝の登校状況は惨憺たるものです。詳しくは『塾生専用ページ』の出欠状況をご確認ください。
合宿で十分に理解できているはずだと思ったのですが、まだまだ
「自分に甘い」
生徒が多いようです。
「だれかがやってくれるだろう・・・」
では入試は乗り切れません。
「自分でやる!」
気持ちがあってこそ生きてくる先生方の指導です。
今日も新しい一日が始まりました。
朝を気持ちよくスタートできた人は、その気持ちを一日の最後まで持ち続けることができるよう、頑張りましょう。
朝を
「負けパターン」(笑)
で初めてしまった人は、午前中のSSを上手に利用して挽回しましょう。
午前中は「数学SS」、午後は「理科SS」、加えて英語科主任のH田先生も常時見回りをしてくれることになっています。
2012年1月2日月曜日
初日が終わりました。
午後のSSは予定通り16時に終了、現在「センター対策社会」の「地理」が行われております。19時にはすべて終了の予定です。
16時に帰宅OKを出しましたので、現在残って勉強している生徒は約三分の二程度です。
明日の予定は今日と同じです。
あさって4日は「地獄」の(笑)『メディカルテスト・ファイナル』が行われます。医学部コースは連続10時間、獣医学部コースは連続8時間の、まさに「日本で一番長く、量のある、かつ難易度の高い」試験です。
体力も大事ですから、明日は16時には全員が下校(個別指導を除く)の予定です。
特に問題もなく終わった初日ですが、最初から、
「疲れ気味」
の生徒もいたりして、油断はできませんね(笑)。
明日の朝の元気な顔を見るまでは安心できません。
明日もフロントの開錠は8時前後になります。
16時に帰宅OKを出しましたので、現在残って勉強している生徒は約三分の二程度です。
明日の予定は今日と同じです。
あさって4日は「地獄」の(笑)『メディカルテスト・ファイナル』が行われます。医学部コースは連続10時間、獣医学部コースは連続8時間の、まさに「日本で一番長く、量のある、かつ難易度の高い」試験です。
体力も大事ですから、明日は16時には全員が下校(個別指導を除く)の予定です。
特に問題もなく終わった初日ですが、最初から、
「疲れ気味」
の生徒もいたりして、油断はできませんね(笑)。
明日の朝の元気な顔を見るまでは安心できません。
明日もフロントの開錠は8時前後になります。
正月特訓開講!
2日朝9時から今年初回のHR開催。引き続き「正月特訓」を開講しました。
現役生も数名参加してくれています。
一昨日までの冬期合宿で学んだ内容を「完全定着」させることが「正月特訓」の目的となります。
午前中は「数学」,午後は「理科(生物・化学・物理)」が予定されています。
並行して「センター対策社会(現代社会・倫理・地理)」が行われており,受講生は自分の進路と選択する科目に応じて勉強のスケジュールを組んでいます。
センターテストまであと二週間。
その三日後にはもう医学部の本試験が行われます。
来月の今頃は「獣医学部入試」の真最中です。
次第に緊迫感・緊張感を増している「医進塾」です。
現役生も数名参加してくれています。
一昨日までの冬期合宿で学んだ内容を「完全定着」させることが「正月特訓」の目的となります。
午前中は「数学」,午後は「理科(生物・化学・物理)」が予定されています。
並行して「センター対策社会(現代社会・倫理・地理)」が行われており,受講生は自分の進路と選択する科目に応じて勉強のスケジュールを組んでいます。
センターテストまであと二週間。
その三日後にはもう医学部の本試験が行われます。
来月の今頃は「獣医学部入試」の真最中です。
次第に緊迫感・緊張感を増している「医進塾」です。
2012年1月1日日曜日
新年のご挨拶:「無心」ということ(勇気の先に見えるもの)
皆様
新年あけましておめでとうございます。
昨日までセミナーハウスでの合宿、そして明日からは「正月特訓」。医進塾のお正月は元旦だけ、ということになります。
その元旦が、快晴とはゆきませんでしたが概して穏やかな天候で、ホッとしております。
2011年を乗り越え、いよいよ2012年、医進の生徒たちにとっては、乾坤一擲、
「切り返し」
の年になるよう、祈り、かつそのために全力を尽くしたいと思います。
「切り返し」は昔私が習った空手の用語です。流派によっては「交差法」ということもあるようです。
相手の突きや蹴りを自分の身体に「意識的」にかすらせることでかわし、一歩踏み込んで相手の態勢を崩し、そこにこちらの突きや蹴りを打ち込みます。
意識的にかすらせる、と書きましたが、こちらにかわされるために相手が自分から打ち込んできたり蹴り込んできたりすることはありませんので、実際には相手の突きや蹴りを瞬間的にぎりぎりの線(こちらの身体から数センチ、数ミリ)のところではずして同時に一歩踏み込むことになります。
⇒ http://karate-douga.seesaa.net/category/5025101-1.html
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=HOAuRf3489I
相手の体にできるところまで踏み込んで突きや蹴りを打ち込みますから、入ればほぼ確実に相手を倒すことができます。
ですが、いわば相手の突きや蹴りに自分の身体を一瞬とはいえ、
「無防備の状態で晒す」
ことになりますから、これはとても怖いのです。
その怖さをどう乗り越えるか。
「無心」
の状態になるしかありません。自分の突きが、蹴りが「外れたらどうなるか」、「相手の攻撃をよけられなかったらどうなるか」「態勢交換がうまくいかなかったらどうするか」などと、いろいろなことを一切自分の心から排除して、その時、その場に没入すること、恐怖を乗り越えるためにはこれしか方法がないのです。
今まで私は方法論としての「勇気」を、医進塾の生徒たちには常に伝えてきました。方法論には「目的・目標」があるべきです。
それが
「無心」
というものだということを、改めてこの時期に、またこの時期だからこそ、教えたいと思います。
ここから先の勉強は、
「ただひたすら、問題の解答に没頭し、自分の存在がなくなるほどまで、集中すること」
を要求されてきます。
「合格できなかったらどうしよう」など、考える暇があったら問題を解きなさい、ということでもあります。
明日からの正月特訓、それに続く「センター対策講座」、それと並行して行われる個別指導等、医進塾でのすべての勉強・学習が、この
「無心」
の状態でできるよう、自分をコントロールしてゆきましょう。
「合格したら何をするか」「不合格だったらどうしようか」というような疑問が心に入り込む隙間をなくすほど、その時の勉強、その時の授業に集中するよう、自分を持ってゆきましょう。
塾生たちが一日20時間以上もの勉強漬けの「合宿」で、学んでくれたことはまさにそのことだったと思います。
その意味で、今までになんども書いたように、
「合宿の成果は、終わってから現れる」
ものなのです。
明日からの正月特訓に、期待したいと思います。
新年あけましておめでとうございます。
昨日までセミナーハウスでの合宿、そして明日からは「正月特訓」。医進塾のお正月は元旦だけ、ということになります。
その元旦が、快晴とはゆきませんでしたが概して穏やかな天候で、ホッとしております。
2011年を乗り越え、いよいよ2012年、医進の生徒たちにとっては、乾坤一擲、
「切り返し」
の年になるよう、祈り、かつそのために全力を尽くしたいと思います。
「切り返し」は昔私が習った空手の用語です。流派によっては「交差法」ということもあるようです。
相手の突きや蹴りを自分の身体に「意識的」にかすらせることでかわし、一歩踏み込んで相手の態勢を崩し、そこにこちらの突きや蹴りを打ち込みます。
意識的にかすらせる、と書きましたが、こちらにかわされるために相手が自分から打ち込んできたり蹴り込んできたりすることはありませんので、実際には相手の突きや蹴りを瞬間的にぎりぎりの線(こちらの身体から数センチ、数ミリ)のところではずして同時に一歩踏み込むことになります。
⇒ http://karate-douga.seesaa.net/category/5025101-1.html
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=HOAuRf3489I
相手の体にできるところまで踏み込んで突きや蹴りを打ち込みますから、入ればほぼ確実に相手を倒すことができます。
ですが、いわば相手の突きや蹴りに自分の身体を一瞬とはいえ、
「無防備の状態で晒す」
ことになりますから、これはとても怖いのです。
その怖さをどう乗り越えるか。
「無心」
の状態になるしかありません。自分の突きが、蹴りが「外れたらどうなるか」、「相手の攻撃をよけられなかったらどうなるか」「態勢交換がうまくいかなかったらどうするか」などと、いろいろなことを一切自分の心から排除して、その時、その場に没入すること、恐怖を乗り越えるためにはこれしか方法がないのです。
今まで私は方法論としての「勇気」を、医進塾の生徒たちには常に伝えてきました。方法論には「目的・目標」があるべきです。
それが
「無心」
というものだということを、改めてこの時期に、またこの時期だからこそ、教えたいと思います。
ここから先の勉強は、
「ただひたすら、問題の解答に没頭し、自分の存在がなくなるほどまで、集中すること」
を要求されてきます。
「合格できなかったらどうしよう」など、考える暇があったら問題を解きなさい、ということでもあります。
明日からの正月特訓、それに続く「センター対策講座」、それと並行して行われる個別指導等、医進塾でのすべての勉強・学習が、この
「無心」
の状態でできるよう、自分をコントロールしてゆきましょう。
「合格したら何をするか」「不合格だったらどうしようか」というような疑問が心に入り込む隙間をなくすほど、その時の勉強、その時の授業に集中するよう、自分を持ってゆきましょう。
塾生たちが一日20時間以上もの勉強漬けの「合宿」で、学んでくれたことはまさにそのことだったと思います。
その意味で、今までになんども書いたように、
「合宿の成果は、終わってから現れる」
ものなのです。
明日からの正月特訓に、期待したいと思います。
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