昨夜から小雨の煙る一日の始まりでした。
医進の生徒はみな元気に時間通りに登校。自習室学習⇒9時からの授業という流れでした。
春期講習中は9時からのイントロテストがありませんので、本来は9時20分に教室に入ればよいのですが、医進の先生方はみな大変に熱心で、今朝も7時半には講師室で生徒の質問を受け付けておりました。先生が来ているのに生徒がいないのはおかしい・・・(笑)というところでしょうか、早い生徒は7時半前に登校し、I先生に質問し、昨日の授業でわからなかった点などを中心に勉強に余念がない状態でした。
「あまり早くから飛ばしすぎると、中だるみする」「最初の熱意は長続きしない」・・・等、言う人もいます。
医進塾の場合、これはまったくあてはまりません。
人より少し早く勉強を始めただけで中だるみするような程度の「熱意」は、そもそも「熱意」の名に値しないのです。
何よりも医進の場合、「指導する先生方の熱意」が違います。
多少やる気がなくなっても、ダレることがあっても、医進塾の授業に出ればそのような気分は吹っ飛んでしまいます。
先生方の熱意が、自然と生徒の側に移動し、授業が終わると最初以上にやる気になっている・・・、医進の授業はそんな授業です。
一度試してみてください。「違いがわかる」こと請け合いです(笑)。
明日は午前中が「医系英文法・語法」、午後が「数学ⅠAⅡB」です。