2010年12月29日水曜日

実況中継13

単語の暗記テストがたけなわです。
現在の3回の試験が行われていますが、三回連続で合格を獲得したのは、S田くん、K子さん、I狩さん、k下さん、F屋さんです。
二回合格者はE場くん、N津さんの二人です。

覚えているはずの単語であっても、いざそれだけ出されると文脈から自由なコアの意味を書かねばならず、それだけ難しくなります。

試験はまだ先があります。これに懲りずに頑張ってはやく『足抜け』してもらいたいと思います(笑)。

実況中継12

昼食前後に理科(化学・生物)担当講師が帰り、そのあとは英語科講師が勢ぞろいしました。

英語の他教科と異なり、広範囲の知識や背景的な知識が要求されます(特に長文読解に
おいて顕著です)。またその広範囲の知識をまとめて英文の正確な理解につなげるには、単語・熟語の知識にくわえて英語構文と呼ばれるものを一定数知らねばなりません。英語はまさに「総合力で勝負」する科目なのです。

いままでとかなり違った頭の使い方が要求されるこの「英語」という科目に特化した二泊三日です。

試験問題演習+解説にくわえて、授業と授業合間に「医学系必修英単語テスト」が毎回行われます。

合計10回の試験で、それぞれが10点満点。9点以上が「合格」となり、「合格」を合計で5回とった生徒から「抜けられる」(笑)形式です(昨年度の口の悪い生徒は『足抜け』と呼んでいましたね)。

10回の試験で5回合格を取れなかった生徒には、「ご褒美」として1月からの直前講習中の、
同じ形式の試験に「強制的に参加」できる(笑)という「特典」が与えられます(笑)。

こう書くとなんだか大変そうですが、実際に使用する単語集は今年の4月に渡し済みの冊子で、1、2学期すでに一回やってある範囲なのです。

ここでできないと「いままでと何やってた!」になりますから、生徒もそして指導の先生方も必死にならざるをえない、
そんな「英語」の授業が、つい先ほど始まりました。

残念なこと

ブログに書きづらいことなのですが、昨夜(というより今日の早朝3時ころ)生徒が一人、いるはずの部屋におらず、一時行方不明になるという出来事がありました。携帯電話にも返答なし。
同室の生徒があちこち探してくれたのですが見つからず。
それほど大きな研修施設ではないので、どこかにかならずいるはずだとは思ったのですが、万が一ということも考え、皆で心配しました。
結局友人の携帯電話で捕まえることができました。
夜間にお腹がすいてどうしようもなく、こっそりと庭から出てコンビニに行っていたとのこと。
わかってしまえば「な〜んだ」なのですが、それにしても時間が時間です。
高校の修学旅行ではあるまいし、こういうかたちで周りに迷惑をかけるのが一番いけない。

本人には厳重に注意を与え、同じことを繰り返したら直ぐに自宅に戻すと警告しました。
また、朝食時に全員に同じことを繰り返し注意しました。

集団生活管理における最優先事項は「参加者全員の安全と健康」です。

今回の出来事を通じて、皆が集団生活の危機管理を意識してくれることを期待しています。
勉強合宿の思わぬ「効果」になるかもしれませんね。

実況中継11

昨夜(というより今朝の未明ー笑)、生徒たちが大体何時ころまで勉強しているのか確認したくて、こちらも最後までつきあいました。

ほぼ全員が勉強していたのが2時まで。
そのあとぽつぽつと寝室に戻る生徒が出始め、3時ころには半分くらいになりました。
最後まで残って単語の暗記をしていたSKTくんは結局4時過ぎまで、口の中で単語をブツブツつぶやきながら頑張っていました。
流石にそれ以後はこちらもお付き合いできずに先に失礼しましたが、果たして彼は何時までやっていたことやら。

途中SKTくんと勉強のことだけでなく、いままでの自分の過ごしてきた学校生活のことや、その中で自分がどのように考え、
暮らしてきたかなどを話しました。私にとっても大変に勉強になりました。

貴重な勉強時間に、話につきあわせてしまって、申し訳なく思います。

(いま目の前にSKTくんがきました。「何時までやったの?」と聞くと「5時までです」との答えでした・笑)

今日は午後から英語になります。

実況中継11

0時をすぎました。
先ほど今日のReviewを行い、全員に一言とづつ言ってもらったところです。

大事に体力的に限界にきているみたいですね。
でも、大事なのはこれからなのです。

これから先、どこまで行けるのかがチャレンジです。

※医進塾のWebページにこの合宿の写真が載っています。
よろしければ覗いてみてください。

2010年12月28日火曜日

実況中継10

現在21時。
生物、化学、数学・化学基礎の三クラスが開講されています。
この合宿も山場に差し掛かってきたようです。

昼から新しく高3のN君が参加です。

生物のk先生の迫力あふれる授業に生徒は圧倒されているようです(笑)。
化学のU先生方の細緻を極めた丁寧な授業は定評があります。現在のクラスはほぼ個別指導に近い状況なので、きっと満足のゆく授業になっていることでしょう。
化学・数学基礎のUM先生の丁寧で柔らかなムードは、どんな生徒も引きつけてしまいます。

今日の午前中までの「数学」とはまた違った切り口での理科の授業に、数字に疲れた頭が自然とリフレッシュされて行っているようにも思えます。

今晩を乗り切れれば、合宿もあと半分ですね(笑)。

実況中継09:数学終了!

午前中で数学が終了し、先生方が引き上げました
交代に昼食を挟んで理科担当の先生方が来校しました。

授業は13時からです。

最初の授業が化学ですので、生物選択者は数学のSS(セルフスタディ:監督つきの自習・復習時間)を受けます。

合宿のように、時間内の勉強の量がかなり多くなる場合、復習の時間が非常に大事になります。
その日にならったことをその日にうちに頭にきちんといれておくことがなによりも大切だからです。

現役医進塾担当のA先生も顔を出し、生徒たちを励ましてくれています。

今日が終われば合宿は半分終わったことになります。

夢の話

「試験の夢をみました。
目の前に数学の問題が出されて、あ、これ前にやった問題だってわかったのですが、難しくて・・・。え〜っと、え〜っとって考えているうちに時間がなくなってしまって・・・(笑)。解き方がわかった!って思ったが瞬間に目が覚めて、時計を見たら7時半!ご飯に間に合わないってダッシュで飛んできました」

朝食の時の、Iさんのお話しでした(笑)。

実況中継08

おはようございます。

今朝は冷え込みは特に厳しいようです。
マイナス5度くらいはある感じるです。

朝6時に起きて自習室に行くと、もうすでに勉強がしている人がいました。
Fさんでした。

「昨日は寝てないの?」

と聞くと、

「ちゃんと寝てますよ(笑)。私は他の人よリ早く寝て、早くおきているだけです」

というお返事でした。

朝型なのだと思いますが、でもこの合宿の最中に自分の生活のパターンをきちんと守れるというのはスゴイと思いました。

今日で数学が終わり、午後からは理科(生物、化学)になります。担当の先生方は昼過ぎにこちらに来ることになっています。

これから5時間が数学総仕上げの時間です。

あと20分で朝食になります。ちゃんと皆起きてくるか(笑)、心配です。

実況中継07

23時からReviewを行いました。
私の話は『坂の上の雲』をモチーフにしたもので、今の苦労、苦しみ、悲しみはすべて将来の自分の姿とむすびついているものだ、だからそれを前向きに受け止めてゆこうという内容にでした。

昨日来同様、一人一人の簡単な感想を聞きました。以下がその抜粋です。

・時間の経つのがものすごく早い。今まで以上に参加集中するようにしなくてはと思う。
・45分の試験というのが、ものすごく臨場感があってよい。自分がいま入試を受けているような感覚になる。
・自分の力を客観的に見る訓練ができてきていると思う。
・この生活を合宿後にも続けることができれば、どこでも受かるという自信が出てきた。
・ものすごく大変で苦しくてたまらない生活のはずなのに、なぜだかそれを前向きに楽しんでいる自分がいることに気がついた。こんな体験は初めてのことなので、思わず微笑んでしまった。
・以前参加した別のところがやった合宿とは、はっきり言って『別物』だと思う。それくらい充実している。参加してよかったと思う。
・集中力が途切れてしまうのが怖いと思ったが、それを何とかできたときに感じる充実感はたまらない。こんな経験は初めてだ。

二日目の最後を、みな私たちが望んでいる形で乗り切ってくれているように思います。

あと4日です(笑)。