2008年4月22日火曜日

校長面接とこれから・・・。

24日に「校長面接」が行われます。医進塾塾生全員と小山敬校長が直接会ってお話しをする機会です。

「何がきかれるのですか?」と、心配性な塾生が聞きに来ます(笑)。全然心配いりません。小山校長はみなさんと直接会って、親しく話しを聞き、今の悩みや心配ごとを十分に聞き取ったあと、励ましの言葉をかけてくださると思います。

それだけ校長もみなさんのこれからの勉強を心配しておられるということなのです。

校長面接が終わると来週5月1日のメディカル模試の範囲が発表になります。模擬試験ですので、常に範囲は「全範囲」が原則ですが、特に重点的に出題される部分が発表され、皆さんの勉強意欲を増すことになります。

今週から来週は大変です。そんな中でも自分のペースを守って頑張って過ごしましょう。

2008年4月21日月曜日

本格的授業開始!!

「ガイダンス期間」を19日に終え、21日(月)から医進塾では本格的な授業に入りました。

前期学習範囲の全てを記載した「医進塾カリキュラム」が配付され、各授業単位でカリキュラムよりも詳しく授業の内容が記載された「シラバス」が渡されます。

カリキュラムは学習項目の一覧表ですが、シラバスは「その授業の目的、最低どれだけの予習が必要か、課題はどういうものか、宿題は出るか、確認テストはどのような形式か・・・等々」が詳しく書かれたものです。

カリキュラムは学期が始まる前に決まっています。シラバスはガイダンス期間に受講生の顔を見て決めます。、一人ひとりの個性をなるべく生かせるような授業内容と教材配置にするわけです。

一クラス7~8人の「完全少人数制」だからできることだともいえるでしょう。

ガイダンス期間の授業がやさしめだったからと言って油断はできません(笑)。講師は皆さんの学力を知った上で授業をします。医進塾は予備校ですから、授業は常に最高ランクを狙ったものにならなければなりません。

最高ランクを狙ったといっても、着いて来られない人を切り捨てるということとは全く違います。何度も繰り返していますが、医進塾の授業は「講義+演習」がワンセットです。講義で少し難しい内容を取り上げた場合、基礎力の未完成な人には演習で確認問題をやってもらいます。

講義内容がらくらくとこなせる人には、またそれなりの難易度の高い問題をといてもらいます。

教えていることは同じであっても受講生の理解度はそれぞれに異なるわけで、それを補うには準個別形式の「演習」しかありません。

今週が終わると、来週はもう第一回の「医進塾メディカル模試」です。その二日後には「医進塾春期合宿」が開催されます。

まずはここを乗り切ることです。そのために医進塾は事務局+講師が一丸となってぶつかっています。

2008年4月19日土曜日

勉強のプロ

今日、土曜日は医進塾塾生のほぼ全員が、1時限眼から6時限目まで授業を受ける日です。午前中の「有機化学」、午後の「数学ⅡB」、そして夕刻の「計算力特訓講座」へと続きます。明日はお休みですから、ここをなんとか乗り切ってまた来週へとつなげてもらいたいものです。

今朝のサンケイ新聞に大変面白い記事が載っていました。ある将棋の素人がプロの棋士と話しをした時、「自分と平手(つまりコマ落ちなしの対等の条件)で打ったら、どのくらいで勝てますか」と聞いたのだそうです。その棋士の曰く、「将棋盤上の、どこでもよいから、お好きな場所を指定してください。そこで詰んであげましょう」(笑)。

聞いた方はその答えに大変に驚くと同時に、半信半疑の気持ちもあり、また別の機会に今度は複数のプロ棋士のいるところで同じことを聞き、「こういうことは出来るものなのでしょうか?」と確認しました。

ところが、そこにたまたま居合わせたプロ棋士たちはその質問に対してみな一様に「そんなことくらいなら・・・」と、歯牙にもかけない様子だったというのです。

記事を書いた方はその「プロの技量とプロ意識」のすさまじさに圧倒されると同時に、そのようなプロ意識を持った人が社会から段々少なくなっていってしまっている現実に対して危惧の念を抱いている、と文章を結んでいました。

「マニュアル」(取り扱い説明書:トリセツのことです・笑)全盛の時代で、誰でも指示通りにやれば一通りのことはこなせる時代、でも誰もそれ以上のことをしようとしない。マニュアルどおりのことはできても、それをどうすればもう一歩先にまで伸ばせるかを考えない、そんな時代に、確かになりつつあるようです。「国民総素人化時代」なのかもしれません。

そんな中にあって、いまこの一年を「勉強のプロ」になることを目指して「修行」を積み重ねている人たちがいます。言うまでもなく、医進塾の塾生たちです。

「勉強のプロ」というのは「がり勉」とは違います。どのようにすれば最も合理的に、最も効率的に知識を自分のものにすることができるのか、どのような時間配分をすることで、いくつもの分野の知識を同時に身につけられるのか、そして最終的にその知識を「他人から評価してもらえる」形にするにはどうすればよいのか、を、単なる知識ではなく、身体で知っている人が「勉強のプロ」といえるでしょう。

将棋のプロはおよそ50手以上の先を読んで次の手を指すそうです。「勉強のプロ」は3ヶ月先を読んで今の勉強をこなさねばなりません。

どちらも「先を読む」訓練があって初めて可能なことです。

訓練=「練習量」です。「練習量が全てを決定する!」医進塾の指導方針は、やはり間違っていないのだな、と思わぬところでうなずいてしまいました(笑)。

2008年4月18日金曜日

今日の医進塾

朝から雨でしたが塾生はみな元気でした。昨日のお休みで一息ついたような印象です。



午前中は英語、午後が化学、そのあとまた英語・・・。息つくヒマもなし・・・というような授業と演習の連続です。

以前ある生徒から言われたことです。

「レギュラーの授業後にweekly講座が入っていると、ほっとするんですよね」(笑)

weekly講座は(levelが低いということではなく)基礎からかなり詳しく説明することを主眼にしていますから、きっとそう感じたのだと思います。

「朝から晩まで授業が入っていると大変じゃないかな?」と聞くと、「分かる授業は疲れませんから・・・」と言われたのが印象的でした。

確かにそうなのだなと思った次第です。

今日の医進塾

朝から雨でしたが塾生はみな元気でした。昨日のお休みで一息ついたような印象です。

午前中は英語、午後が化学、夕刻のweekly講座は「総合英語」ですので、今日はほぼ全員が朝から晩まで塾で勉強している日です。

明日の土曜日も同じパタンです。明日は午前中が有機化学、午後が数学ⅡB、weekly講座が計算力特訓講座ですので、今日以上につらくなるでしょう^_^;。

この文章を書いている17:30の時点でも、教室では総合英語の問題解説と演習とでみなが絞られています。大変ですよね、受験生は・・・。

乗り越えなければならないものだとは言いながらも、このハードルを年がら年中クラ~イ顔付きをして、いかにも「つらさに耐える受験生」というような風情を漂わせながら、うつむき加減の姿勢で度の強いめがねをかけて、黙って黙々と耐えている・・・というような学生は、わが医進塾には一人もおりません(笑)。

みな元気だし、休み時間は笑い声が絶えないし、仲間同士の絆は非常に強いものがあります。これは受験生にとってなによりの財産なのだと思います。

回りは皆敵。自分だけが頼り・・・と、まあ、これは世の習いであって、決して否定するつもりはありません。そのような側面も確かにあるでしょう。

でも同時に、人間は決して一人では生きてゆけないということもまた、厳然たる事実のはずです。仲間の大事さ、友達の大切さを知るのは、自分が本当に落ち込んだり、つらくなったりした時です。

そのようなときにつれない言葉を交わすことほど心的エネルギーを消耗することはありませんね。医進の生徒はみなその逆なのです。

誰が教えたわけでもないし、特にこうしなさいといった覚えもないのですが、やはりこのような環境のなかで熱心な先生方に可愛がってもらうと、みな自然に助け合うようになるのかな・・・と思わざるをえません。

そう思うと、なんだか現代の教育問題を解く鍵のようなものが、この医進塾の仲間の人間関係の中にあるような、そんな気すらしてきます。そのくらい医進の仲間の雰囲気は「不思議」なのです(笑)。

ぜひ一度見にいらしてください。

2008年4月17日木曜日

久しぶりのお休み

木曜日はお休みの日です(笑)。

とは言っても授業がないだけで学校は開いています。普段の日、時間がなくてできない授業の復習とか予習、英語SUPプログラムをまとめてやってしまおうと、今日も朝から5~6名の塾生が来ています。

医進塾では自習の時間には必ず「学習スケジュール」を最初に提出してもらい、自分の大体の勉強の計画を立ててもらってから勉強に入らせるようにしています(以前にも書いたことですが)。何事によらず「計画」は大事ですよね。

そろそろ気になるのか「合宿ってどこでやるのですか?」と聞いてきた塾生もいました。

合宿のことは以前書いたとおりですが、JR京葉線「新習志野」駅そばの「幕張セミナーハウス」で実施いたします。内容は・・・現在作成中です(笑)。

木曜日は授業がないかわりに、面接や試験が入ります。5月1日には早速ですが「医進塾メディカルテスト」実施。5月15日には「校内実力テスト」が組み込まれています。

これは試験や面接で授業をつぶしたくないという配慮からきているものです。日曜日にそれらを実施することも考えられますが、週に一日くらいは休まないと、結局能率が上がらず、ただ指示された内容を機械的にこなすだけ、ということになってしまいます。

たまのお休みには、心からゆっくりして欲しいものです。英気を養い、金曜日からの授業に備えましょう。

2008年4月16日水曜日

合格体験記(短いです・笑)

聖マリアンナ医科大に合格した私の教え子が、たまたま早稲田大学の講演会に来たついでだとのことで、寄ってくれました。

塾で勉強している学生に何かアドバイスを、と頼むと、「ひたすら基礎をやってくださいね」とのことでしたのでお伝えします(笑)。

彼女は成績は悪くはありませんでしたが、決して秀才というタイプではありませんでした。高校時代はクラブに熱中。音楽部(オーケストラ)でバイオリンを弾くのに夢中でした。

彼女が医学部を狙っているということを知ったのはずっと後になってのことです。誰も本気にしませんでしたが(笑)。

合格したときには、もっと誰も信じませんでした(考えてみれば失礼な話ですが・笑)。

彼女の曰く、

「私は器用なタイプじゃないんです。難しい問題はダメでした。だからみんなが取れるところは絶対に落とさない!ことを目標に、数学ⅠAの計算問題から始めて、一年中計算ばかりやっていました。計算は練習さえすれば誰でも絶対にできるようになります。微分や積分の難しそうな問題も、計算力で部分点をもらえるところまで、力ずくで(笑)もってっちゃいました。私に自慢できるのはそれだけです」

「それだけ」どころか、これが私達の目指す指導の本質なのです。

難しい問題を解くには、直感力やセンスが必要です。計算力はそうではありません。彼女の言うとおり「練習さえすれば、必ずできるようになる」ものなのです。

改めて『練習量が全てを決定する!!』指導の正しさを思った次第です。

2008年4月15日火曜日

医進塾新学期予定

新学期が始まって今日で二日目。朝登校してくる塾生の顔を見て「おはよう!」と声をかけると、返事の代わりに「昨日は疲れました~」という言葉が返ってきました^_^;。

確かに朝の8時から夜の8時まで、授業+演習の繰り返し勉強は大変だったと思います。昨日は気が張っていますからあまり気がつかなかったかもしれません。今朝起きるとき「なんでこんなに身体が重いのだろう」と思った人も多かったことでしょう。

これは「慣れ」が解決するまでがんばるしかないものです。「慣れ」が「狎れ」にならないように気をつけましょう。 開講式で申し上げたように「情熱が努力を生み、努力が実力に変わる」のです。ただその日の予定をこなしているだけでは本当の力を蓄えることは不可能です。

自分が何のために、いまここで、勉強しているのかを常に考えてもらえればと思います。

医進塾のこれからしばらくの間の予定です。

①~4月19日:全ての授業のテキストが配付され、補助教材も含めて塾生の手元に届けられます。

②4月21日:全教科の総合カリキュラム表が配付されます。この週の各授業時間の最初に、その授業の前期シラバスが配付されます。

③初回塾長面接:21日からの週に、全員との進路面接が行われます。

④校長面接:塾長面接と平行して、校長面接が実施されます。

⑤5月1日:第一回医進塾メディカル試験実施
※かなり難しい試験です。合宿前の実力診断の意味もあります。全力でぶつかってください。

⑥5月3-4-5「医進塾合宿」開催
※詳細は今週末までにお知らせいたします。

新学期は本当に忙しく、あっと言う間に過ぎ去ります。時間の流れに流されないよう、自分のペースと勉強の計画をしっかり立てて進みましょう。

2008年4月14日月曜日

医進塾開講式+初回授業




14日は医進塾の新学期開講式でした。

小山敬校長から激励の言葉があり、その後すぐに授業に入りました。

授業は『数学ⅠA』(杉尾講師)でした。テキストは医進塾独自のものを使い、必要に応じて(生徒の学力に合わせて)補助教材を使います。

数学ⅠAは各コースの生徒のほとんど全ての方が受講する授業ですが、受講生数は10名弱です。

写真では良く分からないかもしれませんが、全員が入っても10名程度の大きさの教室仕様です。机も椅子もゆとりと余裕のあるものに限定しています。

隣の人のノートが見えてしまうというようなことは、医進塾では考えられません。

いろいろな参考書、辞書などを並べる空間も場所も保証されています。塾生の皆さんには是非ともこの環境を最大限活用してもらいたいものです。

2008年4月13日日曜日

くすのき広場


早稲田ゼミナールには二つの大きな校舎の間に「くすのき広場」という場所があります。この写真がそれです。大きなくすの木があるのがおわかりでしょうか。
春や初夏、それに秋などの天候の良いときは塾生がここに椅子とテーブルを出して勉強したり、食事をしたり、時間の合間にいろいろな情報を交換したりしています。
雑居貸しビルでは、なかなかこういう空間は取れません。学校法人では全ての建物の所有を義務付けられていますので、設計によってはこのような場所が可能になります。
直接授業にはかかわりのない場所ではありますが、勉強の合間の息抜きや友人との語らいには絶好の場所でもあります。このような余裕とゆとりが、一年間と言う長丁場の勉強には必要なときがたくさんあります。
その意味でも医進の生徒は幸せなのだな、と思ったりしています(笑)。