2011年1月31日月曜日

先行受験者からのアドバイス

医学部コースのS田くんから貴重なアドバイスがありました。
試験会場での注意事項一覧と、S君の「体験的経験則」です。

必ずしも全大学の全会場で同じ注意がされるとは限りませんが、少なくとも変な注意を受けないようにするためには、覚えておくべき点だと思います。

参考にしてください。

試験場で注意を受けて動揺することがないように気をつけましょう。

##########

1.耳栓は禁止。

2.ボールペンは使用禁止。

3.試験中に帽子は取ること。

4.かばんは足元ではなく、後ろや側面の壁に寄せておくこと。

5.各自の時計は一つまで。

6.鉛筆削りは机上に置かない。

7.「ストッパ」(急な下痢止め)は出しておいてもOKみたい(確認したほうがよい)。

8.解答用紙が配られた後、深呼吸して回りを見渡すと落ち着く。

9.思った以上に名前を書き忘れることがある。マークミスも多い。
※それだけ緊張しているという証拠ですね(外山)

10.大きなビルなどが試験会場の場合、他の階(1階など)に移動してからそこのトイレを使ったほうが空いている。
※早めに会場にゆき、各階のトイレの場所などを確認しておくのがよいと思います(外山)

11.本当に試験中にトイレに行きたくなったときなどは、解答用紙を回収する人が来たときにすぐに許可をもらって行くようにしないと、時間内に戻ってこられない可能性がある(特に女子)。

12.早弁は文句を言われなかった。休み時間ごとに食べていたけれど平気だった。
※一応回りの雰囲気を見て、空気と場を読んでください。本当にお腹が空いたときは係りの人に一声かければ問題ないはずです。

13.集中しすぎて身体に熱がこもると暑くてイライラし、集中力そのものが途切れる。事前にそうなるだろうとわかっている教科の時は、事前に上着を抜いておくとかしたほうがよい。

############

特に9,10,11は身体の生理現象ですから、対応策を事前によく考えておきましょう。

そのためにも、試験場には早めに到着し、付近の様子をきちんと把握しておくことが必須項目です。

医進塾自習室点描(画像中心です)

いままで何度か、医進塾には「専有自習室」があり、それが大きな「強み」になっているということを書いてきました。

文章ではなかなか実際の状況が分からないと思います。
今回は自習室の画像をアップしてみましょう。

なんとなく雰囲気だけでもご理解いただければ幸いです。

自習室入り口・合格決意文がたくさん貼られています。

・・・笑
K下さん、モデルありがとう(笑)
全体図①
全体図②
・・・笑

昨年度、この席から全員が合格してゆきました。
今年はどうでしょう?

明日から獣医学部の入試が始まりますね。








授業最終日(画像あり・笑)

本日1月31日が、医進塾の既卒生授業最終日となります。  
これからは主として個別指導が行われ、後期試験をターゲットとしたPPA講座が適宜置かれるだけとなります。

「医進塾NOWは、文字ばっかりで画像がないから読むのが大変です」と、読者の方からよく言われます(笑)。今日は授業最終日ですので、私の文章よりも、画像を中心にしてみましょう。

「生物」
「数学個別指導①」
「数学個別指導②」
「生物解答説明①」
「生物解答説明②」
「生物解答説明③」
「化学個別指導」
最後の授業・・・なんとなく感傷的になりますが、これですべてが終わるわけではありません。
先生方はほぼ毎日塾におります。
質問はいつでもOKです。

これが医進の強みなのです。

画像ブログはこれからしばらく続きます。

2011年1月29日土曜日

インフルエンザ・・・

昨日は一日お休みをもらいました。

朝起きたら微熱があり、「ん?」と思ってしばらく休んでいたのですが、下がる気配がなく、「これはヤバイかも・・・」と思ったのです。

この時期、私が風邪を引くのはかまいませんが、塾生にうつしたら大事です(^_^;)。
最近私の住居のある地域でインフルエンザが猛威をふるい始め、学級閉鎖やら学年閉鎖やらがいわれているものですので、大事をとってお休みさせてもらいました。

検査結果は陰性で、黙って寝ていたら夕刻には熱も下がったので、まあ心配ないだろうと、改めて安心した次第です。

一人で寝ていると、気になるのはやはり医進の生徒のことばかりです。

もうこの段階になってまで「勉強しなさい」という注意を与えられるものはおりません。
でもやはり見ていると、思わぬところで時間を無駄に使っていたりする塾生もおり、そのつどたしなめたり注意したりする人が、どうしても必要にもなります。

こういうときに、信頼できる生徒がいることが、こちらにとっても大きな安心につながります。

医進塾には自習室の「室長」という役割があり、現在正副あわせて3人の人にやってもらっています。

特にこれといった仕事があるわけではないので、彼らの勉強の邪魔になることはありません。

ですが今回のようなとき、自習室の温度や湿度に気をつけてもらって、あまり暑かったり、寒かったり、あるいは乾燥しすぎているようなとき、学校の係りに伝えてもらうような人がきちんといると、大変に助かります。

気がついた人がすればよいことかもしれませんがEverybody’s business is nobody’business. (連帯責任は無責任)の原則が働くと、結局全員の健康が損なわれかねません。

自然に周りのことに配慮して、自分のことだけでなく、全体を考えて行動できるような訓練が、こういう機会になされるのです。

これも、考えようによっては「学校のベスト」の一部なのかもしれませんね(*^_^*)。

元気の出る言葉パート3

医学部入試が始まっています。
来週からは獣医学部入試も始まります。

医進の生徒にとって、一年間でもっともつらい時期です。
でも一番つらい時期の後に、一番うれしい時が来ます。

真夜中の闇の向こうに、朝日の輝きが待っているのです。

「若者よ、朝の来ない夜はない」

この言葉に、私は高校時代、一番つらかった時を励まされました。

医進10のみなさん、

今、この瞬間を乗り切りましょう。
歯を食いしばって、先に進みましょう。

もう少しです。
もうあと少しです。


###########

あと1 

99mまで掘って、あと1mを前にして放棄した人はゴマンといる。 
さて、100m掘れば原油が出る。しかし今が99mなのか30mなのかは、自 分には見えない。ましてや掘って行くに従って、精神的な疲労や資金や、 人の協力も厳しさを増して来る。明らかに、掘り始めよりも目的に近くなった方が辛いのだ。 掘り方を変え、掘る方向も変えて、休みながらかも知れないがとにかく 掘りつづける。いつ100mに達するのかが分からない、だから面白いのだ。 
                       

もうダメだと思ったら 

もうダメだと思ったら、10数えてから手を離せ。 
もうダメだと思う瞬間がある。そんなときは、昔お風呂でしたように、 
10
数えてみる。それから手を離せばいい。精神は数えることに集中する。 この次はもう少しゆっくり数えてみる。前よりかなり楽になっているは ずだ。10数えて、手を離すときにもう10数えられるか試してみる。 君の実力は10数える間に成長している。もうダメだと思ったときにすぐに手を離していたら、いつもそこでストップして成長しない。

############

 
                          

2011年1月27日木曜日

元気の出る言葉パート2

今の塾生の皆さんの気持ちに、少しでも助けになることを願っています。


#############

● “ 夢は願うだけでは叶わない ねだるな 勝ち取れ  さすれば与えられん ”

●“ 『×(バツ)』だって、見方を変えれば『+(プラス)』になる ”

● “ 誰にでも出来ることを、誰にも出来ないぐらいやれば負けない。 ”

●“ 努力した者が成功するとはかぎらない。しかし成功した者は必ず努力している。 ”

● “ 死ぬほどやれよ、死なないから ”

● “ たった一度の人生、自分がどれだけ やれるか挑戦しろ! ”

●“ Why don't you do your BEST? ”

●“ 人間の死亡率は何があろうと100%。 それならいつでも精一杯生きとこうよ。 ”

●“This is your life.”     (お前の人生だよ)

“Just take a step forward.” (一歩踏み出してごらん)

●“ 諦めないなら 焦ることはないさ”

●“ Be a first rate version of yourself, not a second rate version of

someone else. ”  By Judy Garland

「他の誰かではなく,自分自身の最高を目指すべきだ」

●“ 大丈夫。 どれだけ転んでも君には立ち上がれる足があるから。 ”

●“ 過去は変えられないが、過去の意味は変えられる。 ”

塾生ガンバレ!!君ならできるのだ!!

     「私はできる」

負けそうだなと思うと あなたは負ける

失敗しそうだなと思うと あなたは失敗する

もうダメかなと思うと そこからダメになる

やれると思う心のどこかに 無理かもしれないと思う心があると

次から次に無理がでてくる


全ては人のこころがきめるのだ


もしあなたがそう願うなら

あなたはその通りの人になる

成功している人を見てみなさい

最後まで成功を願い続けた人だけが

成功しているではないか

さあ 出発だ

強い人が勝つとはかぎらない

すばしっこい人が勝つとはかぎらない

「わたしはできる」

そう思える人が

結局勝つのだ

########

医進塾の各教室に貼ってある言葉です。私の余計な解説はいらないと思います。医進塾では、この言葉を毎日かみ締めて、自分に正直に、心は熱く、頭はクールに勉強に励んだ人が、大勢医歯薬獣医学部へと巣立っていってくれているのです

元気の出る言葉

あるサイトで見つけた言葉です。
単に元気を奮い起こさせる言葉ならばいくつもありますが、この言葉は人生そのものについての洞察という点で非常に心を打ちます。そのまま引用するのは気が引けるのですが、私が手を加えると陳腐なものになりそうなので、敢えてそのままにします。引用元はここです⇒http://1meigen.seesaa.net/

#################

『勤勉は最良の名薬』

ちょうど今から50年前に父が語って聞かせたこの言葉は、

それ以来ずっと私の座右の銘となっている。

父は医者だった。

当時、ブダペスト大学で法律学を学び始めたばかりの私は、

運悪く試験の一つに落ち、

恥ずかしさのあまり、

ついこんなときの一番の慰めになる「酒」に手をつけた。

正確に言えば、アプリコット・ブランディーである。

そこへ思いがけず父が訪れた。

さすが名医である。

一瞬のうちに私の悩みと、棚に隠した酒の瓶をみつけてしまった。

私は現実逃避に追い込まれた理由を告白した。

愛すべき老人はたちどころに一服の名薬を調合した。

酒、睡眠薬、その他どんな薬品にしろ、

そんなもので本当に現実から逃避できるものではない。

悲しみを癒す薬は、この世にたった一つしかない。

しかもそれは一番よく効いて一番安全な薬だ。

それは「勤勉」という薬だ!

父の言った通りだった。

最初のうちはちょっとこの薬には慣れにくいかもしれないが、

遅かれ早かれ人間は勤勉になる。

勤勉は一種の麻薬である。

習慣になる。

いったん習慣化したら、もはや抜け出せなくなる。

私は勤勉を愛する習慣から、50年間抜け出すことができなかった。



名言・格言 元気の出る言葉

先輩からの手紙06

日獣のW林M衣さんから皆さんに医進の皆さんに「励ましメール」が来ました。

###########

連絡遅くなってごめんなさい。昨日後期試験が終わりました。進級ができるか怖いです。
みんなのためになるかどうかわからないけど、応援送ります。

試験前日はよく食べ、よく寝てください。
そしていつものように起床して、必ず(自分のお気に入りの)朝食を食べてください。
試験会場まではチョコとか甘い物を食べた方が自分の気持ちが落ち着いていいと思います。
試験まで5分前になると、変な静けさと緊迫感が訪れるかもしれません。そんな波に呑まれないように、あと5分だというのに、私は頭の中の自分の世界に入ってました。
正直、今の時期はキツいはずです。私もそうでした。テンパって追い詰められていました。

今の時期で一番大事なのは、今にも折れそうな自分の心をいかに自分で支えることができるかということです。
また仲間同士手助けをし合うことも大事です。

私の場合は仲間や先生たちに散々手助けしてもらって、どうにか自分の精神を支えていました。

では皆さん、乗り切ってください。

P.S.体調にも充分に気をつけてね。試験会場には薬を携帯した方がいいかも。(つい先日私はこの怠慢のおかげで、必修科目一つ落としました。)

############

いかにもM衣さんらしいメールで、安心したやらあきれたやらで笑ってしまいました(笑)。

今度医進10のみなさんの番です!
あと一週間をがんばりましょうね!

予備校のベスト、高校のベスト(パート4)

(前回の続きです。今回で一応一区切りです・笑)

医進塾が「予備校のベスト」と「高校のベスト」のコラボ学校だということを、前回までに書いてきました。
それを実現するまでに数年を要しましたが、いまの学校の状態は一応当初の目的を達成できている状態だと思います。

ここまで来るにはもちろん先生方の協力や、事務局関係者の協力が不可欠でしたが、それにも増して「生徒の協力」が大きかったことを言わねばならないと思います。

思い返してみても、私たちが困ったとき、受講生のみなさんの努力と励ましにどれほど助けられたことか。「医進のやり方がよいと思って私はここに入ったのです。ここでそれを曲げられたらこまります」という、塾生のみなさんの叱咤激励がなければ、果たしてここまでこられたかどうかわからないほどです。

麻布獣医に入ったA野さんという人がいます。
彼女は獣医を目指しながら、現役時にその夢を実現できず、他の大学・学部に入りました。どうしてもそこになじめないと、1学期末で大学を休学し、7月から医進塾で必死に勉強し、翌年無事に第一志望の麻布に入ったのです。現在は日本全国の獣医学部学生で作る連絡協議会で事務局長をしている、大変にチャーミングで有能な方です。

彼女についてひとつ明確に覚えていることがあります。

医進塾では毎年7月の前期終了後、皆で一緒に「暑気払い」をします。全員でしゃぶしゃぶ・焼肉を食べに行くのです。たまには勉強から離れて和気藹々で食べたり飲んだりしよう(飲むほうはソフトドリンクですが・笑)という趣旨で、小山理事長・校長にも同席していただき、土曜日の午後のひと時を過ごします。

たまたまその年、Kくんという医学部志望の塾生がおりました。K君は、別に人柄は悪くないのですが、周りと一緒に何かをするということに違和感を持つ人らしく、その暑気払いパーティの間中、皆の真ん中に座って何も食べず、ヘッドフォンをつけて目を閉じて自分の好きな曲を聞いているという、周りから完全に浮き上がってしまった態度でした。

何度か注意はしましたが、強制的に食べさせるわけにも行きませんから、そのままにしておきました。回りも「彼はこういうタイプだから」と、話しかけたりもせずほうっておき、自分たちゅだけで盛り上がっていました。

その彼の前に、肉や野菜が鍋にいれられるたびに小皿にとって「おいしいよ、たべない?」と、声をかけてくれたのがA野さんだったのです。

周りの人が「ほうっておきなよ、自分の世界に入っているんだから」と言っても、「だって、食べられなかったらかわいそうじゃないの」と言って、毎回かならず前に置きます。

そのうち置く場所がなくなってしまいましたが、いくつかの小皿を大きなお皿にまとめては、前に食べやすいようにおいて置きます。

結局K君はそのパーティの間、肉や野菜には一口も箸をつけず、終了・解散までその態度を崩しませんでした。

K君のその態度は塾にいるときも変わらず、周りとの接点を一切遮断してしまうような態度には、私もずいぶん悩まされたものです。

先ほども書いたように、K君は決して人柄が悪いわけでも、性格がおかしいわけでもなく、要はそのような傾向のある人柄だったというだけなのだと思います。

結局A野さんは合格し、K君は不合格で、そのあと医進から別の学校に移りました。おそらく今年は医学部に入ってくれることでしょう。

考えてみたらA野さんが、今の医進塾の「仲間=チーム」のやり方を一番先に理解し、実践していってくれた人だったようです。

今の医進塾の流れは、こういう人たちに支えられてきました。その意味で、彼女は医進塾の「恩人」の一人ともいえそうですね(笑)。

ここまで書いてきて、なんだか彼女に会いたくなりました。早速連絡して、暇なときに医進に来てもらいましょう(笑)。