早いもので今日が四月の最後の日です。明日は「医進塾第1回メディカルテスト」、その後3日から春期合宿です。
この時期はまだみな未来への希望にあふれている状況ですから大きな問題は起きません。これから1学期が終わり、全国模試、校内模試、メディカル模試の試験結果が出され、それを元に進路指導が具体的にされるようになると、いろいろな問題が起きます。
この場合の問題は、絶対に逃げてはならないものです。これはひとつひとつ乗り越えてゆかねばなりません。これはとても厳しいことですが、これを乗り越えることによって「実力」がつくのです。
この場合の「実力」は単なる「学力」というものだけではなく、困難を前にして「生きてゆくために必要な総合的なエネルギー」です。今まで以上のエネルギーを自分に蓄えさせるわけですから、つらいことには違いありませんね。
そんなときに必要なのが「仲間」ではないでしょうか?
嫌なことや意に沿わないことがあるときに、何でも話せる仲間がいればそれだけでエネルギー補填がされてしまうものです。その時支えてくれたその人を、別の機会には自分が支えるかもしれません。
人間関係って、そんなものです。お互いに支えあうことができる関係、それがこれからの医療を背負ってゆく皆さんにとっても必須のものになっています。
『白い虚塔』の世界は、確実に過去のものになってきているようです。
2008年4月30日水曜日
2008年4月28日月曜日
To the timid and hesitating・・・
たまたま先ほど読んでいた本の中にこんな文章が引用されていました。
To the timid and hesitating everything is impossible because it seems so. (W. Scott)
臆病でためらうものには、全てのことは不可能だ。なぜならそう見えるからだ。
こんな訳になるでしょうか。
「臆病」とは、ありもしない出来事を勝手に思い込んで、それにおびえることです。「ためらい」とはあるかどうか分からない悪い結果をすでに起こったものと考え、それによって自分の行動を制限することです。どちらも生きてゆくうえに(ある意味では)必要なことではありますが、場合によってはその人の成長を妨げることもあります。
「匹夫の勇」(思慮分別の無い、血気にはやるだけの意味の無い勇気)という言葉もありますから、いつもいつも「勇気・勇気!」というだけなのも能がありませんね。
ですが人生には「ここ一番!」という場面が何度かあるもので、その場面で必要なのは「敢えて先に一歩踏み出す勇気」であることは間違いありません。
その勇気は何が与えてくれるのでしょう?
私は各自の「志(こころざし)」しかないだろうと考えます。
どんなにつらくても、どんなにいやなことがあっても、それを乗り越えた向こう側にいる自分の姿を見ることができるとき、人は「やる気」を出せます。そのやる気が「勇気」なのです。
皆さんは今の勉強を、ただの点取り試合みたいなものと考えてはいないでしょうか?そうではないと思います。今勉強している、その一題一題に真剣に対峙することによって、それらは皆さんにそれだけの力を付けてくれる「試金石」となっているのです。
中には何のためにやっているかわからないと思われる問題もあることでしょう。でもそれが本当に意味のないものなのかどうかが分かるのは、ずっと後になってのことなのです。
将来を見通すことは誰にもできません。でも自分の将来をリアルに思い描くことはできます。思い描いた自分の将来の姿に向って、一歩ずつ進んでゆきましょう。
To the timid and hesitating everything is impossible because it seems so. (W. Scott)
臆病でためらうものには、全てのことは不可能だ。なぜならそう見えるからだ。
こんな訳になるでしょうか。
「臆病」とは、ありもしない出来事を勝手に思い込んで、それにおびえることです。「ためらい」とはあるかどうか分からない悪い結果をすでに起こったものと考え、それによって自分の行動を制限することです。どちらも生きてゆくうえに(ある意味では)必要なことではありますが、場合によってはその人の成長を妨げることもあります。
「匹夫の勇」(思慮分別の無い、血気にはやるだけの意味の無い勇気)という言葉もありますから、いつもいつも「勇気・勇気!」というだけなのも能がありませんね。
ですが人生には「ここ一番!」という場面が何度かあるもので、その場面で必要なのは「敢えて先に一歩踏み出す勇気」であることは間違いありません。
その勇気は何が与えてくれるのでしょう?
私は各自の「志(こころざし)」しかないだろうと考えます。
どんなにつらくても、どんなにいやなことがあっても、それを乗り越えた向こう側にいる自分の姿を見ることができるとき、人は「やる気」を出せます。そのやる気が「勇気」なのです。
皆さんは今の勉強を、ただの点取り試合みたいなものと考えてはいないでしょうか?そうではないと思います。今勉強している、その一題一題に真剣に対峙することによって、それらは皆さんにそれだけの力を付けてくれる「試金石」となっているのです。
中には何のためにやっているかわからないと思われる問題もあることでしょう。でもそれが本当に意味のないものなのかどうかが分かるのは、ずっと後になってのことなのです。
将来を見通すことは誰にもできません。でも自分の将来をリアルに思い描くことはできます。思い描いた自分の将来の姿に向って、一歩ずつ進んでゆきましょう。
2008年4月26日土曜日
保護者面談期間
今週は校長面接期間でもあり、保護者面接期間でもありました。予備校で保護者面接をするというと驚かれる方も多いのですが、医進塾では頻繁に行います。年間に最低でも3回、多ければ不定期に5,6回は実施します。
とは言っても対象になるのは全員ではなく、難しい進路選択を抱えている塾生だけです。
ここでいう「難しさ」は、学力levelのこともありますし、あるいは本人の希望とご両親の希望がかけ離れているいうような難しさもあります。特に私立大学を狙う生徒の場合、自分の現在の学力を無視して単なる「憧れ」から大学を選択してしまうことがあります。
私立は校風がそれぞれありますから、このこと自体は問題が悪いわけではなく、そこに入るための勉強がどれだけできるかが具体的な問題となってくるというだけです。そしてあまりに「ムリ度」が高い(笑)場合は、あえてきついことも言わねばなりません。
納得できるかどうか、本人の一生の問題であるだけに私たちも頭を悩ませます。
そのようなとき、一番受験生を力強く支えることができるのが、やはりご家庭をおいて他にはありません。
私たちがご家庭との協力体制を重視するのは、そのような理由によります。貴重なお時間をいただくわけですから私たちも真剣に生徒の進路選択に対峙したいと考えています。
医進へのご希望などがありましたら、ぜひその機会に直接お伝えください。
とは言っても対象になるのは全員ではなく、難しい進路選択を抱えている塾生だけです。
ここでいう「難しさ」は、学力levelのこともありますし、あるいは本人の希望とご両親の希望がかけ離れているいうような難しさもあります。特に私立大学を狙う生徒の場合、自分の現在の学力を無視して単なる「憧れ」から大学を選択してしまうことがあります。
私立は校風がそれぞれありますから、このこと自体は問題が悪いわけではなく、そこに入るための勉強がどれだけできるかが具体的な問題となってくるというだけです。そしてあまりに「ムリ度」が高い(笑)場合は、あえてきついことも言わねばなりません。
納得できるかどうか、本人の一生の問題であるだけに私たちも頭を悩ませます。
そのようなとき、一番受験生を力強く支えることができるのが、やはりご家庭をおいて他にはありません。
私たちがご家庭との協力体制を重視するのは、そのような理由によります。貴重なお時間をいただくわけですから私たちも真剣に生徒の進路選択に対峙したいと考えています。
医進へのご希望などがありましたら、ぜひその機会に直接お伝えください。
2008年4月25日金曜日
目標・目的を持つこと
医進塾では定期・不定期にホームルームを開催します。今日は春期合宿のことを中心に「合宿のしおり」などを渡して簡単な話しをしました。
その中で一番大事だったことは「目標を持つ・目的を持つ」ということでした。
塾生の今の目標、目的は「来年度合格すること!」に決まっています。ですがそのためのもっと具体的で明確な目的・目標を持っているでしょうか?
なんとなく塾に来て、なんとなく先生の授業を聞いて、6時限目が終わったら「あぁ疲れた・・・」と言って、なんとなく帰ってはいないでしょうか(笑)。
「○月までに数学のこの部分まではこなす!」「遅くとも今月末までにSUPのプリントを○枚こなす!」「夏までに主要教科のこの部分までは完璧にする!」というような、具体的な目標・目的を持つこと、これが受験勉強の「キモ」なのですが、案外盲点になっている部分でもあるのです。
もちろん授業には授業の明確な目的があります。それは配付済みのカリキュラムとシラバスで明確に示されています。大事なことはそのカリキュラムやシラバスに書かれた内容に対して、どれだけ自分が積極的に取り組むか、ということなのです。
合宿も全く同様です。春期合宿は、短いとは言え、まる3日の間合計7名の先生と一緒に、勉強漬けになる期間です。大変な体験でもあるのですが、これに「流されて」はいけません。
その中で自分が何を学ぶのか、何を身につけるのか、その目標をできるだけ明確に持ってもらいたいのです。
3日という期間を120%利用して次のステップに進むのか、50%しか利用できず不全感と不完全燃焼感しかもてずに5月に突入するのか、この「差」は後からでは取り返しのつかないほどの大きなものになります。
1日に最初の「メディカル模試」を置いたのも、合宿ための緊張感を持ってもらいたいという気持ちからです。
その中で一番大事だったことは「目標を持つ・目的を持つ」ということでした。
塾生の今の目標、目的は「来年度合格すること!」に決まっています。ですがそのためのもっと具体的で明確な目的・目標を持っているでしょうか?
なんとなく塾に来て、なんとなく先生の授業を聞いて、6時限目が終わったら「あぁ疲れた・・・」と言って、なんとなく帰ってはいないでしょうか(笑)。
「○月までに数学のこの部分まではこなす!」「遅くとも今月末までにSUPのプリントを○枚こなす!」「夏までに主要教科のこの部分までは完璧にする!」というような、具体的な目標・目的を持つこと、これが受験勉強の「キモ」なのですが、案外盲点になっている部分でもあるのです。
もちろん授業には授業の明確な目的があります。それは配付済みのカリキュラムとシラバスで明確に示されています。大事なことはそのカリキュラムやシラバスに書かれた内容に対して、どれだけ自分が積極的に取り組むか、ということなのです。
合宿も全く同様です。春期合宿は、短いとは言え、まる3日の間合計7名の先生と一緒に、勉強漬けになる期間です。大変な体験でもあるのですが、これに「流されて」はいけません。
その中で自分が何を学ぶのか、何を身につけるのか、その目標をできるだけ明確に持ってもらいたいのです。
3日という期間を120%利用して次のステップに進むのか、50%しか利用できず不全感と不完全燃焼感しかもてずに5月に突入するのか、この「差」は後からでは取り返しのつかないほどの大きなものになります。
1日に最初の「メディカル模試」を置いたのも、合宿ための緊張感を持ってもらいたいという気持ちからです。
2008年4月24日木曜日
クラス編成と学力
14日に始まった授業も、実質的に8日間が過ぎました。今日は校長面接の日です。外は雨模様ですが、塾生はみな指定した時間に来てくれるでしょう。
医進塾の授業数は「業界No1」だと自負しています(笑)。最高levelの授業から本当に基礎的な授業まで合計で週32コマです。コンプリートコースの方はこの全てを受講することができます。
もちろん上から下まで全部受講することは可能ですし、それがよい場合もあります。ですが連日朝9時から夜の9時までの授業を受けるのは、かなり体力的にも精神的にもつらいことは事実です。
ですので、私たちは大体5月の合宿後からは、「選択受講」を薦めています。合宿までで大体の授業内容と自分の力との差が分かっているはずですので、それ以後は計画にあわせて「自分で仕上げることのできるもの」と「絶対に授業でなければダメなもの」とを明確にし、自分で仕上げることのできるものはできるだけ能率的に時間を配分して、あまった時間を他教科の予習・復習に使うというやりかたを推奨しているのです。
何が何でも全部受講しなければならないと思うと不必要に気が重くなります。そうではなく、今の自分の成績を、いつまでに、どれだけ伸ばすかを明確にして、「ではそのためには、今どのクラスを重点的に受けるか」を決めてゆくわけです。
これは私だけで決めるのではなく、指導担当の先生のご意見を聞きつつ、もちろん本人の意向を最大限重視して決めて行くものです。
このようにして塾生は「自分の学力を客観的に見る」ことが、段々と自然にできるようになってゆきます。これが「勉強のプロ」になる、一番大事な資質だと思います。
医進塾の授業数は「業界No1」だと自負しています(笑)。最高levelの授業から本当に基礎的な授業まで合計で週32コマです。コンプリートコースの方はこの全てを受講することができます。
もちろん上から下まで全部受講することは可能ですし、それがよい場合もあります。ですが連日朝9時から夜の9時までの授業を受けるのは、かなり体力的にも精神的にもつらいことは事実です。
ですので、私たちは大体5月の合宿後からは、「選択受講」を薦めています。合宿までで大体の授業内容と自分の力との差が分かっているはずですので、それ以後は計画にあわせて「自分で仕上げることのできるもの」と「絶対に授業でなければダメなもの」とを明確にし、自分で仕上げることのできるものはできるだけ能率的に時間を配分して、あまった時間を他教科の予習・復習に使うというやりかたを推奨しているのです。
何が何でも全部受講しなければならないと思うと不必要に気が重くなります。そうではなく、今の自分の成績を、いつまでに、どれだけ伸ばすかを明確にして、「ではそのためには、今どのクラスを重点的に受けるか」を決めてゆくわけです。
これは私だけで決めるのではなく、指導担当の先生のご意見を聞きつつ、もちろん本人の意向を最大限重視して決めて行くものです。
このようにして塾生は「自分の学力を客観的に見る」ことが、段々と自然にできるようになってゆきます。これが「勉強のプロ」になる、一番大事な資質だと思います。
2008年4月23日水曜日
朝思うこと
私たちが一番気になるのは、登校してくるときの塾生の表情です。授業が終わったあとの表情もそうですが、大体終わったときはみんな心からくつろいだ表情になっていて差はありません(笑)。
登校する時の表情は千差万別です。やる気のみなぎった顔もあれば、寝不足で疲れている顔もあります。小テストの内容を気にしながら心配そうに教室に向う顔もあります。朝の登校時の表情を見ると、大体その塾生が何を考えて、何を悩んでいるか、大体のことが分かるのです。
今はまだそれほどではありませんが、これから授業が進み、試験の結果が返却され、進路相談を具体的にする段階になると、とたんに朝の表情が変わってきます。
姿無きを見、声無きを聞く・・・というとかっこいいですが(笑)、実際は、それだけよく生徒の日々の姿を見ているということです。
それが小さな予備校のよさだと思います。
登校する時の表情は千差万別です。やる気のみなぎった顔もあれば、寝不足で疲れている顔もあります。小テストの内容を気にしながら心配そうに教室に向う顔もあります。朝の登校時の表情を見ると、大体その塾生が何を考えて、何を悩んでいるか、大体のことが分かるのです。
今はまだそれほどではありませんが、これから授業が進み、試験の結果が返却され、進路相談を具体的にする段階になると、とたんに朝の表情が変わってきます。
姿無きを見、声無きを聞く・・・というとかっこいいですが(笑)、実際は、それだけよく生徒の日々の姿を見ているということです。
それが小さな予備校のよさだと思います。
2008年4月22日火曜日
校長面接とこれから・・・。
24日に「校長面接」が行われます。医進塾塾生全員と小山敬校長が直接会ってお話しをする機会です。
「何がきかれるのですか?」と、心配性な塾生が聞きに来ます(笑)。全然心配いりません。小山校長はみなさんと直接会って、親しく話しを聞き、今の悩みや心配ごとを十分に聞き取ったあと、励ましの言葉をかけてくださると思います。
それだけ校長もみなさんのこれからの勉強を心配しておられるということなのです。
校長面接が終わると来週5月1日のメディカル模試の範囲が発表になります。模擬試験ですので、常に範囲は「全範囲」が原則ですが、特に重点的に出題される部分が発表され、皆さんの勉強意欲を増すことになります。
今週から来週は大変です。そんな中でも自分のペースを守って頑張って過ごしましょう。
「何がきかれるのですか?」と、心配性な塾生が聞きに来ます(笑)。全然心配いりません。小山校長はみなさんと直接会って、親しく話しを聞き、今の悩みや心配ごとを十分に聞き取ったあと、励ましの言葉をかけてくださると思います。
それだけ校長もみなさんのこれからの勉強を心配しておられるということなのです。
校長面接が終わると来週5月1日のメディカル模試の範囲が発表になります。模擬試験ですので、常に範囲は「全範囲」が原則ですが、特に重点的に出題される部分が発表され、皆さんの勉強意欲を増すことになります。
今週から来週は大変です。そんな中でも自分のペースを守って頑張って過ごしましょう。
2008年4月21日月曜日
本格的授業開始!!
「ガイダンス期間」を19日に終え、21日(月)から医進塾では本格的な授業に入りました。
前期学習範囲の全てを記載した「医進塾カリキュラム」が配付され、各授業単位でカリキュラムよりも詳しく授業の内容が記載された「シラバス」が渡されます。
カリキュラムは学習項目の一覧表ですが、シラバスは「その授業の目的、最低どれだけの予習が必要か、課題はどういうものか、宿題は出るか、確認テストはどのような形式か・・・等々」が詳しく書かれたものです。
カリキュラムは学期が始まる前に決まっています。シラバスはガイダンス期間に受講生の顔を見て決めます。、一人ひとりの個性をなるべく生かせるような授業内容と教材配置にするわけです。
一クラス7~8人の「完全少人数制」だからできることだともいえるでしょう。
ガイダンス期間の授業がやさしめだったからと言って油断はできません(笑)。講師は皆さんの学力を知った上で授業をします。医進塾は予備校ですから、授業は常に最高ランクを狙ったものにならなければなりません。
最高ランクを狙ったといっても、着いて来られない人を切り捨てるということとは全く違います。何度も繰り返していますが、医進塾の授業は「講義+演習」がワンセットです。講義で少し難しい内容を取り上げた場合、基礎力の未完成な人には演習で確認問題をやってもらいます。
講義内容がらくらくとこなせる人には、またそれなりの難易度の高い問題をといてもらいます。
教えていることは同じであっても受講生の理解度はそれぞれに異なるわけで、それを補うには準個別形式の「演習」しかありません。
今週が終わると、来週はもう第一回の「医進塾メディカル模試」です。その二日後には「医進塾春期合宿」が開催されます。
まずはここを乗り切ることです。そのために医進塾は事務局+講師が一丸となってぶつかっています。
前期学習範囲の全てを記載した「医進塾カリキュラム」が配付され、各授業単位でカリキュラムよりも詳しく授業の内容が記載された「シラバス」が渡されます。
カリキュラムは学習項目の一覧表ですが、シラバスは「その授業の目的、最低どれだけの予習が必要か、課題はどういうものか、宿題は出るか、確認テストはどのような形式か・・・等々」が詳しく書かれたものです。
カリキュラムは学期が始まる前に決まっています。シラバスはガイダンス期間に受講生の顔を見て決めます。、一人ひとりの個性をなるべく生かせるような授業内容と教材配置にするわけです。
一クラス7~8人の「完全少人数制」だからできることだともいえるでしょう。
ガイダンス期間の授業がやさしめだったからと言って油断はできません(笑)。講師は皆さんの学力を知った上で授業をします。医進塾は予備校ですから、授業は常に最高ランクを狙ったものにならなければなりません。
最高ランクを狙ったといっても、着いて来られない人を切り捨てるということとは全く違います。何度も繰り返していますが、医進塾の授業は「講義+演習」がワンセットです。講義で少し難しい内容を取り上げた場合、基礎力の未完成な人には演習で確認問題をやってもらいます。
講義内容がらくらくとこなせる人には、またそれなりの難易度の高い問題をといてもらいます。
教えていることは同じであっても受講生の理解度はそれぞれに異なるわけで、それを補うには準個別形式の「演習」しかありません。
今週が終わると、来週はもう第一回の「医進塾メディカル模試」です。その二日後には「医進塾春期合宿」が開催されます。
まずはここを乗り切ることです。そのために医進塾は事務局+講師が一丸となってぶつかっています。
2008年4月19日土曜日
勉強のプロ
今日、土曜日は医進塾塾生のほぼ全員が、1時限眼から6時限目まで授業を受ける日です。午前中の「有機化学」、午後の「数学ⅡB」、そして夕刻の「計算力特訓講座」へと続きます。明日はお休みですから、ここをなんとか乗り切ってまた来週へとつなげてもらいたいものです。
今朝のサンケイ新聞に大変面白い記事が載っていました。ある将棋の素人がプロの棋士と話しをした時、「自分と平手(つまりコマ落ちなしの対等の条件)で打ったら、どのくらいで勝てますか」と聞いたのだそうです。その棋士の曰く、「将棋盤上の、どこでもよいから、お好きな場所を指定してください。そこで詰んであげましょう」(笑)。
聞いた方はその答えに大変に驚くと同時に、半信半疑の気持ちもあり、また別の機会に今度は複数のプロ棋士のいるところで同じことを聞き、「こういうことは出来るものなのでしょうか?」と確認しました。
ところが、そこにたまたま居合わせたプロ棋士たちはその質問に対してみな一様に「そんなことくらいなら・・・」と、歯牙にもかけない様子だったというのです。
記事を書いた方はその「プロの技量とプロ意識」のすさまじさに圧倒されると同時に、そのようなプロ意識を持った人が社会から段々少なくなっていってしまっている現実に対して危惧の念を抱いている、と文章を結んでいました。
「マニュアル」(取り扱い説明書:トリセツのことです・笑)全盛の時代で、誰でも指示通りにやれば一通りのことはこなせる時代、でも誰もそれ以上のことをしようとしない。マニュアルどおりのことはできても、それをどうすればもう一歩先にまで伸ばせるかを考えない、そんな時代に、確かになりつつあるようです。「国民総素人化時代」なのかもしれません。
そんな中にあって、いまこの一年を「勉強のプロ」になることを目指して「修行」を積み重ねている人たちがいます。言うまでもなく、医進塾の塾生たちです。
「勉強のプロ」というのは「がり勉」とは違います。どのようにすれば最も合理的に、最も効率的に知識を自分のものにすることができるのか、どのような時間配分をすることで、いくつもの分野の知識を同時に身につけられるのか、そして最終的にその知識を「他人から評価してもらえる」形にするにはどうすればよいのか、を、単なる知識ではなく、身体で知っている人が「勉強のプロ」といえるでしょう。
将棋のプロはおよそ50手以上の先を読んで次の手を指すそうです。「勉強のプロ」は3ヶ月先を読んで今の勉強をこなさねばなりません。
どちらも「先を読む」訓練があって初めて可能なことです。
訓練=「練習量」です。「練習量が全てを決定する!」医進塾の指導方針は、やはり間違っていないのだな、と思わぬところでうなずいてしまいました(笑)。
今朝のサンケイ新聞に大変面白い記事が載っていました。ある将棋の素人がプロの棋士と話しをした時、「自分と平手(つまりコマ落ちなしの対等の条件)で打ったら、どのくらいで勝てますか」と聞いたのだそうです。その棋士の曰く、「将棋盤上の、どこでもよいから、お好きな場所を指定してください。そこで詰んであげましょう」(笑)。
聞いた方はその答えに大変に驚くと同時に、半信半疑の気持ちもあり、また別の機会に今度は複数のプロ棋士のいるところで同じことを聞き、「こういうことは出来るものなのでしょうか?」と確認しました。
ところが、そこにたまたま居合わせたプロ棋士たちはその質問に対してみな一様に「そんなことくらいなら・・・」と、歯牙にもかけない様子だったというのです。
記事を書いた方はその「プロの技量とプロ意識」のすさまじさに圧倒されると同時に、そのようなプロ意識を持った人が社会から段々少なくなっていってしまっている現実に対して危惧の念を抱いている、と文章を結んでいました。
「マニュアル」(取り扱い説明書:トリセツのことです・笑)全盛の時代で、誰でも指示通りにやれば一通りのことはこなせる時代、でも誰もそれ以上のことをしようとしない。マニュアルどおりのことはできても、それをどうすればもう一歩先にまで伸ばせるかを考えない、そんな時代に、確かになりつつあるようです。「国民総素人化時代」なのかもしれません。
そんな中にあって、いまこの一年を「勉強のプロ」になることを目指して「修行」を積み重ねている人たちがいます。言うまでもなく、医進塾の塾生たちです。
「勉強のプロ」というのは「がり勉」とは違います。どのようにすれば最も合理的に、最も効率的に知識を自分のものにすることができるのか、どのような時間配分をすることで、いくつもの分野の知識を同時に身につけられるのか、そして最終的にその知識を「他人から評価してもらえる」形にするにはどうすればよいのか、を、単なる知識ではなく、身体で知っている人が「勉強のプロ」といえるでしょう。
将棋のプロはおよそ50手以上の先を読んで次の手を指すそうです。「勉強のプロ」は3ヶ月先を読んで今の勉強をこなさねばなりません。
どちらも「先を読む」訓練があって初めて可能なことです。
訓練=「練習量」です。「練習量が全てを決定する!」医進塾の指導方針は、やはり間違っていないのだな、と思わぬところでうなずいてしまいました(笑)。
2008年4月18日金曜日
今日の医進塾
朝から雨でしたが塾生はみな元気でした。昨日のお休みで一息ついたような印象です。
午前中は英語、午後が化学、そのあとまた英語・・・。息つくヒマもなし・・・というような授業と演習の連続です。
以前ある生徒から言われたことです。
「レギュラーの授業後にweekly講座が入っていると、ほっとするんですよね」(笑)
weekly講座は(levelが低いということではなく)基礎からかなり詳しく説明することを主眼にしていますから、きっとそう感じたのだと思います。
「朝から晩まで授業が入っていると大変じゃないかな?」と聞くと、「分かる授業は疲れませんから・・・」と言われたのが印象的でした。
確かにそうなのだなと思った次第です。
午前中は英語、午後が化学、そのあとまた英語・・・。息つくヒマもなし・・・というような授業と演習の連続です。
以前ある生徒から言われたことです。
「レギュラーの授業後にweekly講座が入っていると、ほっとするんですよね」(笑)
weekly講座は(levelが低いということではなく)基礎からかなり詳しく説明することを主眼にしていますから、きっとそう感じたのだと思います。
「朝から晩まで授業が入っていると大変じゃないかな?」と聞くと、「分かる授業は疲れませんから・・・」と言われたのが印象的でした。
確かにそうなのだなと思った次第です。
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