2012年9月21日金曜日

全国模試(マーク式)

明日22日は「全国模試」(マーク式)が実施されます。

休日ですので正面玄関が開く時間が限られています。登校時間はいつもと同じですから、医進の生徒は8時半までに塾にきて、自分の受験科目開始まで自習室で勉強をしていてもらいます。

マーク式といえども、次第に侮れない問題が出題されるようになります。

気持ちを引き締めて試験に向き合ってもらいたいものです。


2012年9月17日月曜日

寝る子は育つの根拠・・・。


記憶に関連のある脳内部分というと、まず間違いなくhippocampus(海馬)が挙げられます。
それに関する面白い研究の結果です。

もちろん記憶は大変に複雑なプロセスであり、この研究結果だけでは決定的なことは言えません。ですが私がICUにいた頃に教わった

『睡眠は記憶を強化する』

という仮説を補強する結果ではあるようですね。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120917-00000062-jij-soci




今週の予定

今週は土曜日(22日)に「全国模試(マーク式)」が実施されます。

マーク式試験ですので必ずしも実力がそのまま反映されるとは限りませんが、現在は医学部、獣医学部ともにかなりの範囲でマークシートテストが採用されており、その形式で実力をきちんと発揮できるように自分を訓練しておかねばなりません。

また特に「英語」で言えることですが、記述式にしたが故にその受験生の実際の英語力がわからなくなることもあります。

国語力のある生徒の場合、日本語の力である程度の類推ができてしまうからです。

どのような形式で聞かれようとも、最低限の力をそこに反映させられるような訓練・・・難しいかもしませんが、チャレンジする価値のあることだと思います。

毎日の単語暗記チェックもだんだん軌道にのってきました。単語だけでなく熟語の暗記に入った人もいます。皆それぞれの勉強に集中すべき時期に入りつつあるようです。


苦しさの意味

勉強でも全く同じこと。

「やってもやっても伸びない、勉強してもしても点が上がらない」

実はそのときが一番伸びているときなのかもしれません。それが「得点」として外側に現れるまで

「我慢できるか」

ということなのだと思います。

塾生たちのこれからの生活は、まさに

「心臓破りの坂」

になります。励ましながらなんとしても全員無事に乗り越えさせてやりたいと思います。




2012年9月16日日曜日

病気になっても病人にはなるな・・・。


土曜日、ある塾生から相談を受けました。

「昨日のメディカルテストの悪さに、心底がっくりきています。あんなにやったのに模範解答を見て目の前が真っ暗になりました。

どうしてできないんだろう・・・と思うと泣きたくなります。

先生、私は勉強にむいていないのでしょうか」

私は以下の言葉を教えて、励ましました(FBを通じて友人が送ってくれたある方の文章の一部です)。

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『何事もそうですが、苦にするか、苦にしないかですよね。

人間は苦しみや悲しみといったが痛みが伴なっている時、

もの凄いスピードで学習すると言います。

やはり痛みこそ成長の源なのかもしれません。


成長しない人というのは、自ら痛みを遠ざけている人。

自らリスクを取りにいかない人が、成長することはない。


それとは少しニュアンスが違ってきますが、

病気になってはじめて健康について学ぼうとします。

デブになってはじめて“よし痩せよう”と努力をします。


肉体的な痛みがその人に気づきを与えてくれているので、

あながち病気というのも、悪いとは言い切れません。

一番良くないのは、病気になるのはともかくとして、

病気にこだわり過ぎて恐怖に震える病人になってしまうこと。


病気はいいんです。ただそれを苦にしてはならない。


お金がない人もそう、貧乏と貧乏人は違います。

お金がないのも病気と同じで、成長の糧にすればいいものを、

お金がないことを苦にする貧乏人にはなってはならないのです。


人生には紆余曲折があってナンボのものですよね。

苦労を知らない人は、やはり中身がないので、

何となく薄っぺらいというか、魅力も乏しいです。


間違えてはならないのは、苦労することと、

眉間にシワを寄せて苦を刻むこととは違うということです。


病気は良いけど、病人に成り下がっていてはダメ。

貧乏は良いけど、お金がないのを苦にする貧乏人はダメ。

いつ何時、何があっても人生をスパークすること。』

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病気になっても「病人」になってはダメ。成績や点数が劣等であっても「劣等生」になってはダメ。

点数が低かったらそれをあげる努力をする、それが足りなかったらそれ以上の努力をする、それでもダメだったらもっと努力する・・・。

この気持ちがある限り、君は

「敗者ではない」

そう言って励ましました。

これからこのようなケースが増えてきます。毎年のことですがここを乗り切らねばならないのです。

「チームワーク、そして向上心」

これが全員を来年の「合格!」に導く

「マジックワード」

です。

最後まで頑張りましょう!


2012年9月15日土曜日

A木君から「元気の出る言葉」


医進11のA木君(日大松戸歯学部)から,皆さんにメッセージです。

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医進12の皆さん

お元気ですか?

大学生活というものは非常に忙しいです。レポート・グループ学習・部活・実習…いわゆる「キャンパスライフ」なんてありません。 

今思うと、予備校にいて自分のペースで座って勉強できることは幸せなことです。面倒な人付き合いもありませんし、勉強さえしてればいいんです。大学に入ると、自分のペースなんて…破壊されます…。

勉強時間は大幅に減りました。ですが時間がない分、必死になって勉強している気がします。「去年はこんなに必死に勉強していなかった。この必死さを1年続けていたらなあ…」と思ったりもします。やはり続けるのは無理だと思いますが…

さて医進12の皆さん 並びにこのブログを読んでくれている医進11の皆さん。

まだまだ本気出せます!

いや今潰れていたら、大学生活なんか持ちません。医学部は並大抵の勉強量じゃないんです。歯学部の私なんかより、もっとはるかに忙しいハズです。

そのようなところを目指すんですから、死ぬ気で頑張ってください。死にはしないハズです。そしてそれで死んだら、受験生としての本望だと思って下さい。

では残り数か月頑張ってください。

偉そうなこと言える立場じゃないですね。すいません。

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なんだか励ましているのだか,ふざけているのだかわかりませんが(笑),医進12の皆さんを応援する気持ちには変わりはないと思います。

先輩の気持ちをしっかりと受け止めて,頑張りましょう!


2012年9月14日金曜日

メディカルテスト第4回

朝から一日かけて「メディカルテスト第4回」が実施されました。今回の試験から内容が完全に「入試対応」になり,出題される問題には一切手心が加えられなくなります。

受験会場の生徒たちを見ていますと,やはり「数学」「英語」それに「小論文」など,完全に受験シフトされた出題に大分悩まされていたようです。

問題の解説は来週の授業中に行われる予定です。


2012年9月13日木曜日

先輩が来てくれました

一昨日になりますが、帝京大学医学部に今年入学したN野くんと、日大松戸歯学部に同じくことし入学したA木くんの二人が医進に遊びにきてくれました。

二人とも大変に元気で、大学生活を100%エンジョイしている姿そのままでした。どちらも医進11のメンバーですから今の医進12の塾生には知り合いも友人もおり、話に花を咲かせておりました。

彼らの話の中で一番うれしかったのは、

「医進でC・Pをやっておいて本当に良かったと思います」

とA君が言ってくれたことです。

「医学部や歯学部でも最近はコミュニケーションの大事さを重視して、そのための講座などが設けられています。必修ですから全員が取るのですが、みなまともなコミュニケーション理論など知らないひとばかりで、医進でやったC・Pのありがたさが本当に理解できました」

ということでした。

そのためにやっているのですから、当然といえば当然ではあるにせよ、他の学校では学ぶことのできない

「何か」

を、在校生に伝えることができたということは、私にとって大変にうれしいことです。

医進12の皆も、彼らとの話しで

「大学が近く感じられました」(A君)

となってくれるとよいですね。


勉強にも通じるものがあります。


2012年9月12日水曜日

最近の医進塾

3日に開講された後期も、今日で10日が過ぎました。この間医進塾はなにやかにやで大変に忙しく、ブログの更新もままならない状態で、ご心配をおかけしたことと思います。申し訳ありませんでした。

何とか当初のごたごたも片がつき、やっと生徒一人ひとりと向き合えるようになってきています。

この10日間の塾の様子です。

1.後期の時間割は原則として1学期と同じです。

14日に実施する「メディカルテスト第4回」の結果に基づき,新しいクラス編成をいたします。

特に「数学」と「英語」については今まで以上にきめ細かくクラスを分け,できるだけ少人数制のよさを生かしたいと考えています。

2.「英単語暗記チェック」が再開されました。

夏期講習中行っていた「単語暗記チェック」を再開しました。以前は成績的に若干心配な塾生のみを対象にし,「夏期合宿」中の単語暗記チェックに備えるという形でした。

今回は塾生全員が対象となり,それぞれの進度と学力に合わせた単語帳を使います。原則としては今まで使っていたものを継続使用しますが,各生徒と相談し,その生徒の実力に合ったものを指定することとなります。

当面の目標は,「10月末までに全員が5500語レベルに到達すること」です。

かなり苦しい生徒もいると思います。でもここで乗り切らないと先がありません。特に英語は「総合教科」であり,試験の直前に覚えた単語で試験問題の長文の概要が理解できた,というようなこともあり得ます。

地道な積み上げを絶対に忘れないように指導して行く計画です。

3.「英語構文解析講座」が開講されます。

今まで「基礎英作文」が置かれていた金曜日3時限目に「英語構文解析講座(上級)」が置かれます。かなり難しい内容の英文を,「正確に分析して読み取る」訓練を行います。

扱う英文がかなり何度の高いものなので「上級」と銘打っています。ですが中級以上の力を持つ塾生には全員受講を義務付ける予定です。常に上を目指さないと英語の力というのは,

「直ぐに落ちる」

からです。

4.「英文法特別講座」が開講されます。

夏期合宿で明確になったことに,

「医進塾生は,英文の正確な読み取りが弱い」

という点があります。構文を正確に取り文法的に把握しながら「正しく」英文を読むことができないと,「下線部訳」だけでなく「長文読解」も結果としてはいいかげんなものになります。

現在は火曜日の英語の上級クラスで行っているものです。14日のテストの結果によって,なるべく多くの塾生を指名受講させる予定です。

1学期・夏期講座までは

「何をおいても,まず『数学!』」

の方針で動いてきました。

「数学はもう安心だから」

では,決してありませんが,今後は

「同じように英語にも重点を!」

の方針を並行して加えて行きます。

今までは

「あれか,これか」

の選択で勉強できました。今後は

「あれも,これも」

という考え方でないと受験に間に合わなくなります。

そうは言っても,いたずらに焦る必要はありません。指導担当の先生の指示に従い,今までの時間単位の仕事量をだんだんと上げてゆくような勉強の仕方をすることが一番だと思います。

英語に加えて,C/Pの講座が「獣医学部」と「医学部」のそれぞれに対応する形で別々に行われています。獣医学部の場合,麻布大学AO入試書類審査に合格した生徒が,今度は面接に向けて猛特訓の最中です。

「医学部」コースの生徒もC/Pの基本中の基本,「Basic 4 Musts」の練習に入りました。

次第に受験の色を濃くし出した最近の医進塾です。

これから先は勉強もそうですが,気持ちの管理がよりいっそう大事になります。

今までこのブログに何回かに分けて「元気と勇気の出る言葉」を載せました。これはすべて塾生に配付したり,HRの時に配って,簡単な講話と解説をしたものばかりです。

塾生はみな配付した「言葉」の中から自分の一番気に入ったものを自分のブースの目に入るところに貼り付けて気持ちを奮い立たせようとしているようです。

最後に,ですが「最少に」ではなく,大事な連絡です。

大変遅れてしまった「成績表」の送付ですが,何とか目処がつきました。土曜日までにはご家庭への送付が完了できる見込みです。

何かありましたら,事務室(03-3205-4308)までご連絡ください。