結果はマーク式ですので比較的早く11月末には返却が予定されています。
これで
「終り」
ということではなく、この試験の結果から実際の入試まで
「どれだけ(学力を)伸ばすか」
というふうに考えてもらいたいと思います。
この試験で満足の行く結果が出せなかったという理由で、この時期からそれまでにも増して猛勉強を始め、見事獣医学部入試に合格したT樫さんや、医学部に合格したY田さんの例もあるのです。
どんな段階からでもリスタートは可能です。
今日の試験も、
「逃げる」
のではなく、積極的・果敢に取り組んでもらうことを願っています。