新学期を目の前にして、最近たくさんの方が学校見学・入塾説明にいらっしゃいます。その方々が一番知りたがるのが医進塾の「ウリ」は何かということです。
東京都内だけでも大小併せて80近くあるといわれているのが、「医歯薬獣医理工系進学特化予備校」ですから、他と同じではつぶれてしまうわけで、何か特徴がなければなりません。これは特に企業秘密でもなんでもないことなので(笑)、書いてしまいますね。
1.医進塾は本当の意味での「少人数制」です。
※少人数の意味は「めんどう見の良さ」に尽きます。単に人が少ないというだけであれば、つぶれかかった学校はみな「少人数制」だということになりますね(笑)。人数が少ないからその分念入りに、丁寧に、わかりやすく、かつその後の勉強の仕方まで責任持って教えてもらうことができます。医進塾は一クラス最大人数で8~9人ですので、その意味では理想的と言えますし、また担当の先生方が徹底して付き添いますので(前回書いたとおりです)、本当の意味での「少人数制」だといえるものと自負しています。
2.伸び率の高さが何よりの「ウリ」です。
※偏差値40台前半から4月に勉強を始めて、偏差値60台の医学部に合格した方が今年も出ました。これは医進塾では決してまれなことではありません。毎回毎回全員が・・・というわけには行かないにせよ、毎年必ずそのタイプの方が出ております。これは医進塾の指導方針が間違っていない証拠だと思います。本当に嬉しいことです。
3.医進塾は授業の多さも「ウリ」の一つです。
※レギュラークラスとウィークリークラスの両方を併せて1週34コマ(1コマ90分)の授業が用意されています。通常授業以外に夏期講習、冬期講習、直前講習、それに加えて年三回の「医進塾合格!合宿」が組み込まれます。授業時間が多ければよいというものではないにせよ、それだけの授業選択肢が用意されていると考えれば、必然的に勉強せざるをえなくなりますから、結果としては良いことになるのではないでしょうか。
4.授業料には全てが含まれます。
※医進塾の授業料には、通常の授業料、夏期、冬期、直前期特別講習受講料、教材費の全てが含まれます。含まれないものは「個別指導費」、「特別講座費」、「医進塾合格!合宿参加費」等の、オプション講座です。
大体こんなところでしょうか。思いついたら追加で書き加えるようにいたしますね(笑)。