2013年1月18日金曜日

試験前日!

明日から二日間に亘って大学入試センターテストが行われます。
医進の生徒はほぼ全員が受験します。

今までの自分の努力が二日間のペーパーテストで総合的に評価されるわけです。いろいろ言う人もいますが、考えようによってはこれほど「公平」な試験もないわけで、会場で様々に起こるハプニングも「想定内」のこととして落ち着いて処理すればそれでよいことなのです。

そもそも(というと偉そうですが・笑)、57万人の受験生が同時に同じ競争試験(資格試験ではなく)を受験するというような試験形態は、世界中探しても日本だけのことです。

57万人と一口に言いますが、これは実にとてつもない数です。東京でいうと八王子市の人口と同じくらいになります。私の住んでいる東京都小金井市は12万人に過ぎません。小金井市の総人口の五倍近い人数、八王子市の全人口に当たる数の受験生が移動し、受験する試験がセンターテストなのです。

どんなに努力したとしても、それだけの数の受験生が受験する試験で、細かいミスが起きないはずはないのです。大学受験センターもミスがないように最大限の配慮をしているとのニュースもありました。でもミスを完全に防ぐことは、およそ統計確率の原則から言っても不可能なことだと思います。

大事なことは(実施者側は)細かいミスが「決定的なミス」につながらないような十分な配慮をしておくこと、そして(受験者側は)その場の細かいミスや手違いなどで動揺しないような神経の「太さ」を普段から涵養しておくことではないかと思います。

その点医進の生徒は他の受験生と比べて決定的に有利な体験を何度もしていると言えます。この一年間の勉強と、特に夏期、冬期の合宿での「持続可能な集中力と緊張感の訓練」に耐えてきた塾生にとっては、緊張はするにしても、高々「二日」しかないセンターテストは、むしろ気楽に受けられるものに違いないからです。

本当の意味で「気を楽に」持ち、必要なだけの緊張感と集中力を自在に操れるように、自分をコントロールすることが、今日これから明日にかけての課題です。

医進12の塾生はそれを十分にこなしてくれるものと私は信じています。